電話番号覚えられたら英語はできる 001

昔は電話番号をたくさん覚えらましたが、まさにこれが言語の習得と同じだと述べてきました。その理由は、音で覚えること。文字ではなく、音であるということです。
たとえば、耳で英語の例文を聞いて、頭で覚えようとします。
もやっとしたまま、答えを見たくて、テキストを見ます。
すると、「音の記憶」が消えてしまいます。
テキストを読んでいるときは、自分で記憶した音で、読んでいるだけ。
頭で覚えている音ではないのです。
つまり、暗唱できなければ、言語として覚えたことにならないということになります。
インコンヘンシブル・インプットはこれに近い考え方だと思いますが、相手の言った言葉を、頭の中でリフレインして、何度も思い出すことが大事。
口に出すのではなく、リフレインです。
電話番号を覚えるときにやっているのはまさにこれで、音つまり、リズム、伸ばすところなど含めての「音」で覚えます。
テキストで再現されない部分が多く含まれています。
これらの要素を実現するために、本では
