「感情」を使い、英語を母国語として身につける

マザータング・イングリッシュ Article!

アクセントと溜めの使い方で通じる発音になる。

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英語の発音で伸びるのか伸びないのか、発音記号ではわからない部分があるのはなぜなのか。 それ […]

Magic formulaって何?

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英語には、教材の音では得られないものがある。   003

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アーユセインザッ シズアウロマーリーグ? 彼女が俺の構想外だって言ってるのか? Are you saying that she’s out of my league?

エニシングアーセッダバウユーウッ ビーアンナンダーステートメント、ウィアリ。  Anything I’ve said about you would be an understatement, really.

ッツアグダイディア いい考えだね That’s a good idea.

ワーノーサムシィング? 何か知りたい? You wanna know something?

プリラーウト 消せ Put it out.

ダッライワズケーパボー オハヴィンナパッショネーコミッメンウィズサンシィン 何かに没頭できることができるってことだろ That I was capable of having a passionate commitment with something.

ディフィニッザベスガー アヴエヴァガナーウィズ 今まで付き合ったなかで絶対的にベストな彼女だ Definitely the best girl I’ve ever gone out with. ※ディフィニッリィとは聞こえず、ディフィニッと聞こえる。

パイリローン Pile it on 重ねてこい(傷つくことを言ってこい)

アードンナスカー トゥギヴァパーファムリ ドゥアイ I don’t ask her to give up her family, do I? 彼女に彼女の家族を諦めろなんていうか?

ズエニワンネルスィンニヨライフ ドゥーザッ Does anyone else in your life do that? 他に誰か人生の中でそうしてくれるやつはいるか?

ッツフィーショー It’s official. 決まりだ。

ススィズライクア パニッシュメン This is like a punishment なにかの罰だ

このように、普通に速く話そうとするといろいろ省略したくなって、ッツァップとなるのだが、This is もかなり省略される。

最初のディをあまりはっきり発音せず、擦れたようなススィズもしくはスーィズ、ディスィズという発音になったりする。

これは普通に多く出てくる音なので、慣れておいたほうがいい。

英語には、教材の音では得られないものがある。   002

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Youtubeのカジュアルな英語はよくて、映画にはそれがないと話したが、ひとつお勧めの映画 […]

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英語には、教材の音では得られないものがある。  001

英語には、教材の音では得られないものがある。 001

ある人と話していて、「大人はそれほど子どもに向けてゆっくり話したりしない」という話になった。

本当に小さいころには赤んぼうに対するようなゆっくりとした話し方をするけれども、娘が通っているプレスクールの先生も、ネイティブの親たちも、娘に対して容赦ないスピードで話しかける。

なので、私も娘に「好きなYoutuberみたいに普通のスピードで話してもいいよ」と伝え、私もゆっくり話さず、もしかしたら聴きとれないんじゃないかと思うほどの塊感で話してみた。

感触としては、まったく問題なかった。

そして娘は、「本当にそのスピードで話していいの? 今までパパが駄目だって言ってたから話さなかったのに」といって超スピードで話しはじめた。

(さらに…)
Even thoughに込められる批難や皮肉の感情

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カタカナ英語006 「カナダ」の発音はけっこう難しい

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アンティドゥーツって何?

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1年と少し、毎週金曜日だけ通った英語のプレスクールも卒業となる。

友達もできて、週末に公園に行くと、たいてい誰かに会えるという状況になった。アメリカ人のパパママたちと対等に話す娘は頼もしい。

公園からの帰り道、「パパの知らない単語を教えて」と聞いてみた。

「そんなの全部知ってるでしょ!」と返されたが、少し考えて

スレーティック

と言った。最初はわからなかったが、Athleticsのことだった。

次に、アンティドゥーツと言う。

わからないので説明をしてもらったら、ミックスして違うものを作るポーションみたいなもので、たとえばオレンジのクリスタルを粉末状にして水に溶かして10時間待つとできるという。

おそらくアニメで知ったのだろうが、よくわからない。

スマホに向けてその単語を発音してもらったら、これが出てきた。

Antidote

意味は「解毒剤」だった。

おそらく、毒や魔法に冒された人物を救うために使われたのだろう。

ちなみに、解毒作用は

Antidote action

と言うらしい。

他に、

ケミコー

つまりChemicalのことも言っていたので、知らないふりをして長い説明をふんふんと頷きながら聞いていた。

今後は小学校入学に向けて、英語の勉強的なことも増やしていくつもりだ。

簡単な単語を使った多様な言い回しを重点的に教えていく。

入学前まではリスニングとスピーキングに集中したが、絵本はある程度読めるようになったので、リーディングも強化していく予定だ。

カタカナ英語 005 学校は「がっこお」? 入学以前と以後で言葉の覚えた方は違う。

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カタカナ英語 004 ダーダダダー

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世界中のどの話し言葉も、音と棒線の連続だ。

音を伸ばすことで言語は成り立っているが、それはおそらく、最初に叫んでいた、歌のようにしていた、といった理由だと思われる。

伸ばしてイントネーションをつけることで、文字がない言語も口承で物語を継承してきた。暗記が容易になるからだ。

しかし、文字にする段階で棒線が軽視されるようになったというのは、悲劇だった。

話し言葉は音と棒線、リズムのようなもので成り立っているのに、文字で表現されない。

これによってバベルの塔の話は納得できる。違う国の人が、書物によって言語を習得することを難しくさせたのだ。

言葉はリズムが先に立つと仮定して、外国の歌を聴いてみる。

すると、アとかハとかの音をある程度無視して、リズムがやってくる。

ダーダダダーダダダーという感じで、すぐ真似できる。

これは、電話番号を暗記するときと似ている。

ゼロサンニーノ、ゴーゴーゼロロクという風に、伸ばしたり伸ばさなかったりして、リズムで覚える方法だ

棒線をなくすと、一気に暗記が難しくなる。

赤んぼうはもちろん、言葉を覚えはじめの子どもは、完全にこの方法で言葉を覚える。なので、最初は音は不正確。でもリズムは合っている。

歌もすぐ覚えられる。中の単語は間違っていても、リズムで乗り切りきる。

英語を勉強している大人は、これができない。聴き取ろうと思うあまり、自分が聴き取れた音だけを認識し、あとは捨て去る。文全体のリズムを把握できないのだ。

たとえば、スケジュールという英単語は、英語的に書くと、スケジューオといった感じ。音声辞書ではそう聞こえるかもしれない。それが実際の話し言葉を基にカタカナ英語にするとこうなる。

ジョー

アクセントは太字のケで、棒線部分は思いっきり伸ばしてかまわない。

スペルを分析すると細かい発音のポイントがあるが、無視。

センターという言葉は、音声辞書では普通にセンターという音になる。

それが話し言葉になると、実際の音は

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カタカナ英語 003 必要なのは強制アップデート

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カタカナ英語 002  アーイ

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どうして日本語のカタカナ表記は棒線が多いのか、それは謎だが、「オハヨウゴザイマス」より、「 […]

カタカナ英語 001

カタカナ英語 001

伸びる場所、伸びない場所というリズムが大事だとするならば、実はカタカナ英語の実力は凄い。

ただし、伸びる棒線をしっかり重要視しているかどうかが鍵となる。

英語のスペルにも漢字にもひらがなにも、どこを伸ばすかという点は表記されない。

それが英語を難しくさせているのだが、カタカナには棒線表記がある。どこを伸ばすのか、はっきりと明記しているのだ。

そもそも、日本語ではひらがな表記があるが、実は実際の発音とだいぶずれている。

だが、日本人がそれに気づくことはあまりない。

たとえば、

「おはようございます」

というひらがなを読むとき、日本人は

オハヨーゴザイマス

と読む。

だが、外国人に読み方を伝えるとき、ゆっくりと読むと、

「オハヨウゴザイマス」

と、はっきり「ウ」を言って伝える。

すると、外国人は常に「オハヨウゴザイマス」と言うようになり、

オハヨーゴザイマス

とは言わないのだ。

コンピュータがひらがなを読み上げるときも同様で、それが違和感になる。

東京には小金井公園という名前の公園があるが、ひらがなでは「こがねいこうえん」となる。

だが、地元の人は誰もそう呼ばない。

コガネーコーエン

と読むのだ。

だが、これを地元の人に指摘しても、「いや、こがねいって言ってるよ」と言う人もいる。

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私自身、日本人の英語学習者として、ネイティブを前に聴きとれていないのに聴きとれているフリを何度してきたことか。

それが嫌で、自分のペースで話すことが多かった。聞き役にまわりたくないからだ。

有り難いことに、今はフンフンと自分があまり話さずに聞き役にまわることができるようになった。

前は、その「聴きとれているフリ」という現実に目を向けることなく、逃げていたように思う。

「いつか聴きとれる」と願い、英語の勉強を続けていたのだ。

だが、本を読んで記憶するような英語勉強方法で、それが克服されることは、本当の1ミリもなかった。

これは経験上の話で、私の場合は、完全にそうだった。

文法の理解も深まり、ビジネスで外国とメールを頻繁にし、国際電話で取材を毎日のようにしてもだ。

いろんなことも考えた。「話せるようになったら、自然と聴きとれるのではないか」

「単語をいっぱい覚えたら、きっと聴きとれるようになる」

どれも、まったくの間違いだった。リスニングから逃げていただけだったのだ。

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頭の中でリフレインする日がきっと来る。 母国語リスニング008

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発音矯正!

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スペルからの脱却。 母国語リスニング007

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英語を学習すればするほど、スペルによってどう発音するのかという知識も増える。

相手の英語が聴き取れると、頭の中ですぐにスペルに置き換えてしまう。

すると、「そのスペルによってこう発音する」という知識を使った発音に微妙に置き換えてしまうのだ。

たとえば英語の教室で、なぜか発音があまり良くない子がいたりする。

その場合、日本人の親がスペルを教えている可能性が高い。余計な知識が入り、スペルから自分の解釈によって発音し、目の前にいるネイティブの音を素直に聞き取れないのだ。

だから私は、6歳までの子にスペルや読み書きをやるのはあまりオススメしていない。が、経験上、ほとんどの日本人の親は、スマホのアプリや教材でABCからやり、Appleのスペルを教えてしまう。

相手の音をそのまま真似し、意味がわからなくてもリフレイン、もしくは発音するという行動をしてみると、子どもになったような気分になる。それが楽しくもあるし、不思議でもある。「英語(外国語)って、こんなにシンプルなのか」と思う瞬間だ。

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歌の上手い人は英語習得に有利。 母国語リスニング006

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「真似するように聴く」は、外国語の特長やリズムを真似するという部分で、リズムの他にも声色( […]

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「聴きとれたかどうか」ではなく、音そのものを出発点として、その次に意味を付加していくという […]

「聴きとれなくていい」という姿勢 母国語リスニング004

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日本人であれば、「テーボー」という音を聴いて、これは「table」だなと理解する。

次に、「table」は「机」だと考えるか、そのまま机のイメージを頭に浮かべる。

そこからさらに文法の解釈をして日本語にしていく。

それが母国語の場合は、「テーボー」という音を聴いて、終わりだ。

人によっては、スペルも思い浮かべない。

娘は多少読めるけども、もともと小さいころは読めなかったわけだから、思い浮かべることはできない。

読み書きができない人でも話すことはできる。

その「テーボー」という音から机のイメージが直結するので、「その音は机だな」という理解するプロセスもほとんどない。

日本人は「table」と机という二つのイメージが離れていて、それを結びつけるという感じだが、英語の母国語の場合は、音そのものとイメージが最初からくっついているので、結びつける必要がない。

このスピード感が、母国語と第二外国語に差をつける。

英語のネイティブの子息が集めるプレスクールでは、子どもたちは先生の言った音をそのまま真似して話す。

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キローメターとキロメーター 母国語リスニング 003

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0歳、1歳の子どもが英語を習得する過程を辿るために、母国語イングリッシュ習得法というカテゴリの他に、リスニングカテゴリを作ってみたい。

なぜかというと、勉強したり、学んだりすればするほど、この母国語的リスニングから遠ざかる可能性があるので、毎週のように自分に言い聞かせる必要があるからだ。何度言っても物足りない。それが母国語リスニング。

日本人として英語を学び、「使える英語」にするには、聴き取り能力だけで十分だとも言える。

話せるようになっても、聴き取れなければ会話は成立しない。

ネイティブの速い英語、ニュース、映画という英語のスピードと、学習時のゆったりとした英語はまったく違うもので、いくら学校でトレーニングしても、実際にニュースが聴き取れなかったり、ネイティブの速い英語についていけなかったりする。

それでは意味がない。

逆に、速い英語にも対応できるのであれば、こちらの話がつたなくても、聞き役になればいいだけだ。

ニュースも映画も聴き取れれば、それほど楽しいことはない。

ネイティブと同じリスニング能力を身につけるには、母国語を習得するプロセスを辿らなくてはならないし、第二言語として英語を学んだ日本人には、リスニング時に「訳してしまう」という非常に困難な問題がある。

本来は、音をそのまま聴き、単語の意味や文を理解しようとする動作はあまり必要ない。

6歳になる娘は、ネイティブを前にしてもリスニング能力にまったく問題がない。速い大人の英語による動画でも問題がない。

そこに私とまったく差があり、不思議すぎるために、「母国語としてのリスニングとは何なのか」を探究している。

先日、はじめて「どうやって英語を聴いているのか」とたずねてみた。

今まで一度も訊いたことがない。すると、

「ジョージがモアといって、お母さんが牛乳をくれたら、モアがそういう意味かとわかる」(以下、実際は英語で)

と、私が自分の本に書いてあるようなことを言っていた。

今まで一度もそういうディスカッションをしたり、誘導したことはない。

「意味がわからなくても、音は正確に聞き取っているの?」

との問いには、「ときどきはそうで、ときどきは違う」らしい。

また、

「気にすることはない。だって聞くのを楽しんでいるし、「未来」を知りたいから」

未来って何? と思ったが、未来らしい。その先を知りたいという意味かもしれない。

「相手の感情も含めて聞いているかどうか」という質問には「so so」。質問がちょっと難しすぎた。

いずれにせよ、まだ「読書が好き」というレベルではなく、本から文字を覚えることもない娘が、大人のスピーディな会話を理解し、実際にネイティブスピーカーとペラペラ話しているのは、リスニングからだ。リーディングではない。

英語の歌をすぐ覚えて歌えるようになるのも、日本人である私の脳回路とまったく違う。

ここらへんに、必ず世界の言語習得の秘密があると確信している。

そして、その秘密もほぼ解き終えている。

すべてはリスニングだ。リスニングの方法を変えれば、母国語的言語習得は達成される。ここを飛び越えて、スピーキングに行っても実践力はないのだ…。

Dig in! さあ食べるぞ!

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ニュースを観てて、「誰かが直すんじゃない?」と私が言った。 Someoneを使ったのに娘が […]

動力装置系が「壊れる」はBreak down

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娘が小さいころは、おもちゃが壊れると It’s not working any […]

You ain’t good. と娘が言った。

You ain’t good. と娘が言った。

私がゲームをしていて、それを見ていた娘が言った。

You ain’t good.

私は、

Did you say “ain’t” now?

ときくと、そうだと言って笑う。

どこで覚えたの? と訊ねると、アニメのタイタンズで、その場合は、

You ain’t good, yo!

と言っていたらしい。

am not も are notもどっちもain’t で便利だよねと言うと、

Yeah~~と言っていた。

「古い言い方なんでしょ?」と訊いてきたので、

「いや、古いというよりカジュアルだね」と言ったら、ほほーと感心していた。

私が中学生のときに発売されたボンジョビの『ニュージャージー』というアルバムの何かの歌詞に、ain’tという表現が出てきたような気がする。(このあとネット検索をすると、まったく同じことを言っている人がいたので間違いない)

そのときは調べると「ニュージャージー付近で使われる言葉」と書いてあったような気がしたが、すべて曖昧な記憶。ボンジョビのアルバムタイトルのせいでごちゃごちゃになったのかもしれない。

私は日本人の英語学習者として、子どもに「正しい」英語を話さなくてはならない身として、一度もain’tを娘に対して使っていない。

でも娘が使い出したんだから、もういいか。

MEMO

is not もhave notもain’tになる。