マザータング・イングリッシュ Article!

シュワーで気をつけるべきこと 003 チャンクは聞いて身につける

シュワーで気をつけるべきこと 003 チャンクは聞いて身につける

英語を聴いていると、大きなチャンクごとに息継ぎやポーズがあることに気づく。 ネイティブはこ 

シュワーで気をつけるべきこと 002 チャンク

シュワーで気をつけるべきこと 002 チャンク

シュワーについての説明で、文全体にも短く読む場所と伸ばして読む場所があると書いた。 短く速 

現在完了の「根拠」を変える。

現在完了の「根拠」を変える。

1つのシチュエーションで1つの言い方を学ぶときに、

Have you done?

という言い方があるとする。

「もう終わった?」

という意味で、それ以上もそれ以下もない。

シンプルでわかりやすい。推測もしやすい。

Have you done? とDid you do?

の間には、はっきりとしたニュアンスの違いがあって、交差しない。

だから、歯を磨いたかどうかを訊ねるときや、勉強が終わったかどうかを訊ねるときに使える。

Have you done?

とてもわかりやすい。

これが、文法の問題となると、途端に難しくなる。

つまり、日本語に訳したり、日本語から英語にするときにどうするかということを考えると、難しくなるのだ。

たとえば、このHave you done?。

日本では、解釈がイマイチ定まっていない。

多くの人が「完了用法」と考えるはずだが、実は「未完了時制」と考えるべきだ。

少しやっかいな話になるが、現在完了はさまざまな言い方が「現在完了」としてひとくくりにされているが、シチュエーションはすべて違う。

実際の生活では、別々に覚えられていくものなのだ。

なのに一つにまとめられるのは、have+過去分詞という形だから。形が一緒なだけで、1シチュエーションに1つで覚えるという母国語的なアプローチから見ると、別モノの集合体だ。

まず、現在完了は「完了」と「未完了」にわかれる。

さらに、「完了」は完了、経験、結果、未完了時制(「未完了」ではない)にわかれる。「未完了」は継続のみ。

Have you done?

は完了の中の未完了時制だが、日本の英語解釈ではこのような考え方はあまり出てこない。

このように、文法的に分類されるのは、シチュエーションが違うからだ。

なので、1シチュエーションにつき1センテンスという根拠の置き換えをする際に、この知識が無駄になるわけではない。

未完了時制のシチュエーションとは、「もう終わった」「まだ終わっていない」ということを言いたいときのもの。「今日は3回コーヒーを飲んだ」も未完了時制のシチュエーションになる。

実際の生活で頻繁に出てくるこの使い方をまず覚える。

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一語一語で理解するときにぶつかるitの壁

一語一語で理解するときにぶつかるitの壁

英語のItを甘く見ると会話が成立しない。 たとえば、 Consider A + B + t 

大人の英語発音は母音マスター。

大人の英語発音は母音マスター。

完璧なネイティブ発音になりたいと思った場合に、日本人が乗り越えるべき壁は何か。 それは、圧 

英語 シュワーで本当に気をつけるべきこと。

英語 シュワーで本当に気をつけるべきこと。

NHKのニュース番組を第二言語で聴くのはオススメだ。なぜなら、日本のニュースはなんとなく何が起こっているか想像しやすいから。

音だけを聴いて、字幕を見ずに、映像でなんとなく情報を入れながら聴く。

だけども、ちょっと気になることがある。

聴いていて、「あ、日本人になった」というのがすぐにわかるのだ。

英語を話す人は交替制で、世界各国の人が話していて、ネイティブは少ないのだが、各国それぞれアクセントやストレスはある程度ある。

それが、日本人になると途端にプレーンになる。

それっぽくは話しているんだけど、明らかに違う。

その違う部分、大きな要素を占めるものは何かというと、シュワーサウンド関連で間違いない。

シュワーサウンドは日本語のアをため息つくくらいの感覚で言うもので、「非常に弱い母音」となっている。

adjust

advance

カタカナでは

アドジャスト

アドバンス

で、アの部分がシュワーとされている。

どこがシュワーでシュワーがどういうものでどういう発音をすべきかというのは問題ではない。

大切なのは、英語には短く、早く読む場所と、伸ばして読む場所があるということ。

これは単語内でもそうだし、文章の中でもそう。

シュワーがあるアドは、素早く短く読むのだ。

たとえばアドジャストはジにアクセントがあるので、その手前でストレスといって溜めがある。

それがアドとジの間にあり、ジ以降は息をしっかり吐くので、伸びる。

この早い部分と遅い部分のはっきりとした区分けがあるのが英語だ。

しかし、ニュース番組の日本人の英語は、その区分けが明確でない。

伸ばすところをしっかり伸ばさず、速く読もうとする心がけしか見えてこない。

アメリカのニュース番組を観ていると、どんなに速いと思っても、伸ばすところはたっぷり伸ばしている。

そして速く読むところや、単語内のシュワー部分は速く読んでいるのだ。

カナダ

キャーナダ

と伸ばして読むが、この英語の読み方をカタカナにしたとき、すべて表現できていないことにある日気づいた。

それが何なのか悩んでいたが、それはナダの部分にあった。

ナダは、シュワーで弱く素早く読まなくてはならない。

はっきりとしたナや、ゆっくしたナダでは駄目なのだ。

カタカナにするとその指示ができないが、もしナとダを繋ぐ記号で、速く弱く読むという印しをつけられたら、英語の発音はかなり本物に近くなるだろう。

身近なものでは、

マクドナルド

マクドーナルド

だが、

マクの部分がシュワーを含む弱く速い部分になる。

シュワーは「弱い母音」としてネイティブを中心に説明されるが、大事なのは速く読むことであって、それについてはほとんど語られない。

ネイティブにとっては、そういう意識がなく、すべてフラットに読む日本語のほうが珍しい。

日本にはアメリカ人の日本語の真似に一定の様式があるが、あれにはこの「シュワー+伸ばす」の英語のタイミングが良く表現されている。

日本語なのに、随所に短く言う場所が入ってくる。

先ほど述べたように、それは文章全体で見ても同じだ。

よく使われる部分は、とにかく速く言う。

Can you get a pen?

という文が実際に使われるときは、

キャニューゲラー

というのが一つのチャンク(塊)になっていて、まず言う。

ぶつ切りにすると

キャニュー ゲット ア ペン?

になるが、そうはなかなか言わない。

kind of

a little bit of

というよく使われる言葉もチャンク化していて、文の中のシュワー化(※こういう言い方は普通しない)が起きている。

なので、

カインド オブ はあくまでカインダ

ア リトル ビット オブ はアリルビドブ

I’m going to

アムガナ

It’s just

I want to

This is

はそれぞれ

ツジャス

アワナ

ディスズ

という感じにして、素早く弱く読む。

There are a lot of

デアラロロブ

この弱さが、もしかすると日本人にとってリスニングを難しくしている可能性はある。

ストレスの前にシュワーがあるとか、シュワーの部分は短く読むとか、これはあくまでこのmothertongue.jpの見解であって、学術的な根拠はないのであしからず。

世界の言語は音と語順で成り立っている  003

世界の言語は音と語順で成り立っている 003

Who What Whyという英語的な語順をベーシックに捉えることは、リスニングでもスピー 

世界の言語は音と語順で成り立っている  002

世界の言語は音と語順で成り立っている 002

it’sの語順は前回説明したが、ネイティブの会話を良く聴くことで得られるシンプルな語順とはこれだ。

Who What.

終わり。

日本語でいうと、「誰が、何をした」。

これが基本構造で、SVOというような文型の前に、この語順が来る。

ネイティブは誰もが、

I did.

You gave me that.

という感じで、主語、述語という語順の関係性を保っている。

ありがたいことに、日本語と同じだ。

最初に主語が来るのだと考えることで、だいぶ聴きやすく、話しやすい。

次に、Whatの中身は置いておいて、How, Where, When, Whyという語順になる。

Howは副詞で表現するもので、「どうやって」を表現するもの。Slowlyを使うなら、この順番で使う。

次に「どこで」なので、at homeとか、in London. で、小さいものから大きいものへと並べていく。

次がWhenなので「いつ」だ。in 1989とか、at nightなど。これも小さいものから大きいものへと並べる。

次が重要で、Why「なぜ(目的) reason」の部分だ。

英語の基本的な考え方として、「私は○○した。なぜなら○○だったからだ」という論理的な考え方がある。

だから、これが基本の形になる。

Who What Why  で成り立つのだ。

Whyが後半に来るのが基本だと思って、英語を聴くときもここまでしっかり聴いてほしい。

becauseだけでなく、toを使った目的もWhyに入る。

I did it to reach there. というパターンだ。

英語の学習では、このWhyの部分が先頭に来てもいいと教えられるが、それは強調のときだ。

なので、文ではカンマで仕切り、口頭ではストレスを強めにしなくてはならない。

When, Whereも同様に、強調するときは先頭に持ってこれる。

日本で「私は○○した。なぜなら○○だったからだ」という話し方をするのは、オフィシャルな場でプレゼンテーションやスピーチをするときにはあるが、仲の良い友人同士で使うと違和感がある。

英語式(論理的)「電子レンジ買ったんだ。なぜかというと、前のが壊れたから」

日本式「前の電子レンジが壊れてさ。だから(that’s why)新しい電子レンジ買ったよ」

文学の場合はこのパターンもある。

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ニュースの現在完了は「しました」で問題ありません!

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最近、本屋に並んでいる『一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書』を拝見しました。 英語を 

とめどなく流れてくる英語に対処できるか

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さきほどの関係代名詞のように、日本語と違う語順で攻めてくるのが英語。 メールや本なら時間を 

関係代名詞の考え方

関係代名詞の考え方

今回は英英辞書ではないけれども、ある一つの文をどのように発音し、理解するのか、このサイトでやってきたことを通じて分析してみよう。

That was the perfect backdrop with the timber and the colors that we were using throughout.

オーストラリアに建てられた小屋ホテルの紹介動画から。(一部分かりやすくするため文章を変更しています)

まず大きなチャンクで分けると、

That was the perfect backdrop

with the timber

and the colors that we were using throughout.

という感じで、最後は長くても一気に読む。

一気に読む理由は、that以下が関係代名詞のため。

発音の基本は、鼻声。ネイザルサウンドは国や地域によって違いがあるものの、日本人としては大げさにしすぎても問題ないほど。日本語にはまったくない感覚なので、しっかりネイザルサウンドを使うことで、Rの発音などがしやすくなる。

英語はあくまで感覚的に使うのが前提だけども、上から順に読んで理解できるようにこのサイトで鍛えている方にとっては、今回の文章は上から読んで理解するのは楽勝でしょう。

一応、日本語訳はこんな感じだ。

それはずっと私たちが使ってきた木と色の完璧な背景でした。

次の文は少し上級になる。

The spaces are earthy, inviting, unpretentious, luxurious, warm, all about using natural textiles and finishes that entices you to relax and unwind.

読み手は、The spaceのあとも、areのあともスペース(間)を入れている。

さらに、,で区切られていくので、すべてスペースを入れる。

次にはこの文を一気に読む。

all about using natural textiles

最初の発音はオールアバウトではなく、オラバウト。

allはシュワーで強く発音せず、短く発音する。

and finishes that entices you to relax and unwind.

ここも一気に言う。

日本語で訳すと、

その空間は、素朴で、魅力的で、気取らず、豪華で、温かみがある。すべては、あなたをリラックスさせ、くつろぎに誘う自然のテキスタイルや仕上げを使用している。

となるが、英語の順番で訳すと、

その空間は、素朴で、魅力的で、気取らず、豪華で、温かみがあり、すべては自然のテキスタイルや仕上げを使用し、それがあなたをリラックスとくつろぎに誘う。

となる。

最後の

and finishes that entices you to relax and unwind.

はどうしても日本語の順で理解したくなるところ。

最初に紹介したような、that以下が主語のある文である場合よりも、英語のままだと日本語のとの感覚の違いが大きくなる。

日本語の順

くつろぎに誘う自然のテキスタイルや仕上げを使用している。

英語の順

仕上げ あなたをリラックスとくつろぎに誘う

「日本語に訳して下さい」と言われたときは、たしかに日本語の順でいい。

だた、英語のまま理解していいのなら、英語の順で理解すればいい。

and finishes that entices you to relax and unwind.

ただし、これを自分の普段の会話で取り入れられるかどうか。

○○する○○

となると、日本語としては、リラックスさせる椅子といった感じで、名詞を最後にしたくなる。

椅子リラックスさせる

だと変な感じになる。

でも、英語脳、英語の語順では、この思考で組み立てなくてはならない。

テキスタイル あなたを誘う

テレビ あなたが感動する

仕事 あなたをやる気にさせる

こんな感じで話さなくてはならない。

読むのも聴くのも、この関係代名詞の順番を感覚として身につけるのはとても大切なステップとなる。

最後に、途切れず一気に読むもので、関係代名詞がふんだんに盛り込まれている文。これを、実際は考える暇もなく理解しなくてはならない。

The colours that have been used here at Five Acres bring the outdoors in to create a space that feels really harmonious and calm.

日本語では、

「ここファイブ・エイクス(ホテルの名前)で使われている色たちは、調和と落ち着きを本当に感じられるスペースを作るために、屋外のものを取り入れています」

となる。

これをぜひ、英語の順番で理解してみてほしい。

世界の言語は音と語順で成り立っている 001

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根拠(basis)を実際の会話から得ると、2つの大きな要素を掴むことになる。 ひとつは、英 

ネイティブも説明できないbe動詞を解き明かす 「愛がある」→「愛だ」

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過去に副島隆彦という人が著書で「Love is.」は「愛がある」と訳す。と書いて、英語学習 

be able toが過去形肯定文で強くなる理由 英語は主観的か客観的かで使う言葉が変わるもの  003

be able toが過去形肯定文で強くなる理由 英語は主観的か客観的かで使う言葉が変わるもの 003

特定の過去形はさらに複雑だ。

「そこの壁を乗り越えられたよ」

「なんとかドアは開けられたよ」

というのはwas able toになるが、couldが使えないのには理由がある。

もしCouldを使うと、ファジーな意思の話になるので、

I could do it  × 「やろうと思えばできる(これからも)」という感情を伴う仮定になってしまう。

しかもこれからのことなので、過去形の時制であるyesterdayなどは使えない。

使えるのは知覚動詞を伴う場合だけだ。

I could see the stars yesterday.

というわけで、過去形の特定はwas able to のみなのだが、もう一つトリックがあって、「特定の否定過去形はどちらも使える」となる。

I couldn’t see that.   (見ようとしたけど、状況的に)見れなかった(実際に見れなかった)

I wasn’t able to see that. (状況的に理由があって)見ることはできなかった(実際に見れなかった)

理由はもちろん、どちらも結果だから。

couldは習慣的な過去になったり、仮定になったりするが、couldn’t は「できなかった」とはっきりとした過去だからだ。

結果をまとめると、

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ifの仮定法現在と仮定法過去は感情を見ないと使い分けができません。

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仮定法(直説法)は相変わらず人々を混乱させている。 If it happens(もし起きる 

英語の時制ニュアンスから逃げない! I’m living in Tokyo now.  時に文法は感覚的。

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あるYoutubeでhave livedの使い方について、日本人の方とネイティブの方が議論 

be able toが過去形肯定文で強くなる理由 英語は主観的か客観的かで使う言葉が変わるもの  002

be able toが過去形肯定文で強くなる理由 英語は主観的か客観的かで使う言葉が変わるもの 002

能力は一般的か一般的でないかで違う

日常英会話では最初に覚えるのはこういった特定の状況下でできたかできないかを述べるもの。

ただ、自転車の練習をしていて乗れると、「乗れた!」と言いたいが、それはcanを使う。

過去形だからbe able toじゃないかと思ってしまうが、これは能力の話で、特定の状況下とは違うものになる。

そこで、特定の状況下とはまったく違う使い方の能力についても紹介したい。

日本語の「できる」という言葉には、「能力的に可能」という意味と、「状況的に可能」という二つの意味がある。

「能力的」とは、機能や体質が伴い、練習、訓練、才能なども絡んでくる。

「状況的」は、特定の状況下で可能か可能じゃないかを述べていて、外的要因(運やタイミング)が重要になってくる。

さて、能力が使われる場面はこんな感じだ。

I can swim very well.

I can ride a motorcycle very well.

Can you eat soba?  なにかアレルギー持ってるようだけど、ソバは食べられる(と思う)? 

She can walk?  (赤ちゃんの)彼女は歩ける?

能力の現在形ではbe able toはほとんど使われないが、一般的な能力じゃない場合は使える。

「足を頭の後ろまで持っていけるよ」

といったものだ。

どうして一般的な能力はcanなのかということについて、語られることはまずない。

そこで、mothertongue.jpの勝手な解釈としては、一般的な能力には差があるということ。

自転車に乗れるといっても、その技術の差は広い。

なので、「乗れる」というのは主観的で、その人の意見になる。

一方で、絶対的に凄い能力は客観的な意見となるので、be able toになる。

過去の一般的な能力(体が身につけている能力)はcouldを使う。 

主観的な過去

I could swim very well when I was a kid.

「俺覚えてるけど、子どものころは凄い泳ぎ上手かったよ」

この場合は習慣のwouldに近く、ある一定期間、能力があったという話になる。

習慣ではない、客観的な過去の能力

I was able to run 50 meters in 6 seconds in the event.

「その大会で、50メートルを6秒で走ることができた」

特定の状況下の現在形ではなぜCanが多いのか?

「現在形ではbe able toはあまり使わない」という一部ネイティブの意見があるが、こういう場合の意見は、能力と特定を分けずに考えられている。

能力は一般的か一般的でないかでcanとbe able toが分かれたので、結果的にcanが多くなる。

一方、特定では外的要因が大きくなり、これからのことは予想がつきにくいので、どうしても意思と主観のCanが多用される。

たとえば、人の行動は予想がつかないので、「○○君、12時にラーメン作れる?」「はい作れます」は依頼的なcanになる。

つまり、特定の現在形のcanは、「外的要因があっても作ろうとする意思」なので、気持ち的に、気分的に、「できる?」というモチベーション型もしくは依頼型の「できる」となる。

be able toを現在形で使うときは客観的に「できるかできないか」で、特定は外的要因が多いので、

「2メートルの高さなら、彼は背が高いから飛べる」というときにbe able to。

「2メートルの高さだけで、彼は飛べるよ!」と期待を込めて言いたいときはcan。 ※あくまでサイトの見解

疑問系で、「5分後のバスだけど、状況的に乗れるかな?」

と分析しているときは、Am I able to~。計算して乗れるかどうか、事実をはっきりさせたいニュアンスを吹き込める。意思は関係ない。

それが、「5分後のバスだけど、頑張れば乗れるかな?」となると、厳しい外的要因の中での意思の問題なので、モチベーション型canになる。

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Blush!   「磨く?」「え? 何知らないの?」「○○だよ」

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ちょっと前のこと。 一緒にYoutubeを観ていて、そこに映っている人物に対して娘が ブラ 

日本人の親と英語で育った娘の2歳時の発音と8歳時の発音比較

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 be able toが過去形肯定文で強くなる理由 英語は主観的か客観的かで使う言葉が変わるもの  001

 be able toが過去形肯定文で強くなる理由 英語は主観的か客観的かで使う言葉が変わるもの 001

主観的 Subjective(曖昧ambiguous)

客観的 Objective(曖昧じゃない)

canとbe able toの違いの説明はいろいろな見解があり、特にネイティブは文法的には曖昧に使っている様子。

母国語はシチューエーションごとに覚えていくだけなのでそれでよく、文法的な理解は母国語においては不要だけども、文法もそれはそれで楽しいのではっきりさせたい。

ここでは、canは主観的で、be able toは客観的だというmothertongue.jpオリジナルの仮説で説明してみる。

まず、「一時的で特定の状況下での過去形はbe able toを使う」というお決まりのもの。

「そこの壁を乗り越えられたよ」

「なんとかドアは開けられたよ」

という感じのシチュエーションで使う。この場合に過去形のcouldは使えない。

現在形だと「canが使えてbe able toが使えない場合が多い」のに、なぜ過去形ではスイッチするのか。

その理由が語られることはまずないが、ここで推論を紹介したい。

まず、この二つのニュアンスの違いについて知ってほしい。

canとbe able toは主観か客観かのわずかな違い

be able to  ~することができる

主に人や生物で、可能か可能ではないか 客観的な事実や結果

Can   主体的、能動的な意思、意見 モノの可能

現在形の肯定文では、「そこの壁は乗り越えられる」と言うときにcanを使うが、「意思を持って行った場合におそらく上手くいく」ということなので、実際に上手くいくかどうかは誰もわからない。

そういう曖昧さが主観にはあるので、canになる。willと同じで、今意思があるかどうかが重要だ。

willの意思というのは、「今、やろうと考えている」かどうかだけのもの。

「やりたい!」という意思のことではなく、前々からプランしていた「やるつもり」ではなく、「やるよ」と今思っているかどうか。

それが3ヶ月後でも、「そうだね、やるよ」と今思ったなら、willが合う。

一方で、「そうだね、やる予定だね」というニュアンスになると、be going toになる。

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Rainbowの英英辞書はスーパー基本文型

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Rainbow

A Rainbow is the arch of different colours that you sometimes see in the sky when it is raining.

まず大きく分けて、

A Rainbow is the arch of different colours

that you sometimes see in the sky

when it is raining.

となる。

最初に何であるかを述べて、次に細かい説明。

When以下は強調でなければ最後の来るのが普通。

A is B that ~when~.

ということで、完璧な英語的文型そして語順。

これを上から順番に読んで理解して、話せるようになると、それは英語脳だということだ。

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Brutality の伸ばすところ、わかりますか?

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「カタカナ英語」は、英単語の特長である、「伸ばす場所がある」というところに着目したカテゴリ。

耳にしたことがない単語を読むときに、想像でしかその伸ばすところがわからないので、適当な発音になってしまう。

今回紹介したいのは、Brutality。意味は「残忍」「残忍さ」で、たとえば第一次世界大戦で、「その戦争の残忍さ」と言いたいときは、

The brutality of the war.

と言う。

カタカナにするとブルタニティだけれども、伸ばすとしたらどこにするか?

ブルータスが語源だから、やはりブルータリティか。

正解は、

ブルターリティ

ブルータスと全然伸ばすところに関連性がないけれども、英語にはこういうのが多い。

なぜか伸ばす場所が変わってしまうのだ。

ちなみに、同じテンポで ブ ル タ ー リ テ ィ と読むわけではない。

ブルを極端に短く言う。

ほぼターリティだと思っていい。

母国語を習得するプロセスと、第二外国語として学ぶプロセスの大きな違い。 004

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Happy thanks giving.

という言葉はたしかに日本で使う機会はあまりないかもしれない。

だとしても、この言葉を読んだり、調べたりして知っているとして、すぐにネイティブの人に向かって使えるだろうか。

使える人、使えない人、さまざまではあるけれど、「もし言い方が違ったらどうしよう」「文法が違ったらどうしよう」「シチュエーション的に間違っていたらどうしよう」「イントネーションが違ったら…」という不安は、実際にはよぎったりするものだ。

それが、もし同じシチュエーションで聞いたことがあったら、違う。

実際は、このイントネーションには特に特長はない。

それでも、一度聞いていたら自信になる。

また、その場合は間違いの例と一緒に覚えたりしていないので、迷うこともない。

個人的にはこんなことがあった。

子どもと遊んでいて時々、

Fight to the death!

という言葉が自分の口から出てくる。「死ぬ気で戦え!」という少々危ない言葉だが、どこで覚えたのかもわからず、なぜかこの言葉が心にある。

するとある日、その出所が見つかった。

何度も観た『ユー・ガット・メール』で、トム・ハンクスがメールで書きながら、その言葉を読み上げるのだ。

相手の女性を演じるメグ・ライアンは、トム・ハンクスの会社からプレッシャーを受けていて、戦うべきかどうか、インターネットで知り合ったその人に相談しているのだが、二人とも相手が誰だか知らない。

つまり、トム・ハンクスは彼女に対して、自分の会社と戦うようにけしかけているのだ。

そこで出てきた言葉が、

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