「感情」を使い、英語を母国語として身につける

マザータング・イングリッシュ Article!

それでも「テスト」をしたくなる

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経験上、リスニングにおいていくら英語を「そのまま捉えろ」と言っても、いつしか人は「テスト」 […]

反射的でなくなるとき

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日本人がやりすぎても足りないスピーキングの重要事項。

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「おおげさにしゃべること」

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英語を英語のまま捉える。

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I knew it was 6. とエイリアン2の I knew you would come.

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ある日の朝、一緒にサイエンスの映像を見ていて、10-4=6という計算が出てきた。 4という […]

What are the odds? 「すんごい偶然!」

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心で考えているときも英語。

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「日本語が遅れないように」という気持ちが芽生えた1年ほど前から、時々、日常会話で日本語を使 […]

アクセントを強く、はっきりと話す。英語と日本語の違いを娘にレクチャー。

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目を見て、ひときわ大げさに話す。 これが私が最近、娘に話しかけるときに心がけていることで、 […]

Rotten Egg

Rotten Egg

インフルが園で流行っているので、娘を休ませている。
なので、妻の迎えには、家から娘と二人で行く。
車中、二人で話す機会が増え、先日はスーパーガールの説明を娘がひたすらしていた。
スーパーガールの弱点であるクリプトナイト(Kryptonite)が、クリプトマイトなのかクリプトンマイトなのかクリプトナイトなのか、説明しているうちにわからなくなっていたが、とにかくその話をするのが好きらしく、母親を迎えてからも、話が止むことはなかった。

いつもなら母親が来ると日本語モードになって甘えるのだが、この日はそっちのけでスーパーガール。

英語のマシンガントークに妻が入る余地はまったくなかった…。

 

車中の会話では、自分の知らない英語もでてくる。

グミは英語で「フルーツガム」だと認識していたが、娘は「この言い方知ってる? ガムドロップって言うんだよ」と言っていた。(実際そうらしい)

また、アルファベットのRについて話していると、Rから始まる単語を探して、オッテンとか、オッテンエッグとか言うので、スマホに向かって話してもらうと、

Rotten Egg

が出てきた。

 

これは、腐った卵という意味で、「嫌な奴」という意味もある。

あとは、「最後は鬼ねー!」みたいな意味で、

Last one in is a rotten egg

とも言う。

 

どこから覚えたかは知らないが、rottenが悪いという意味であることはよく知っているようだった。

 

 

asにおける順番通りの理解の仕方。

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ある程度のスピードの英語は聴きとれても、ニュース番組やバラエティになるとスピードはぐんと上 […]

You’re gonna wanna の使い方。

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You’re gonna wanna は直訳すると「したくなるわよ」だが、実際 […]

ワイオー の意味。

ワイオー の意味。

年末、ショッピングモールに家族で出かけた。妻がお気に入りの店を物色している間、外で遊ぶことにした私と娘。

娘が言う。

ワイオーシーズゴーン、キャンウィプレイ?

 

後半は「遊べる?」という意味だが、前半の部分がよく意味がわからない。

私は、「ワイオー」って何だ? と娘に訊く。

 

すると、

ワイオー、シーズゴーン

と、もう一度同じことを言う。

 

いや、俺は「ワイオー」の部分が聞きたいんだと言っても、「ワイオーはワイオーだ」みたいな感じになる。

 

少し間を置いて、

While か!

 

と気がついた。

「ママが行っている間」という意味で、whileはカタカナ英語だとワイル。

私も恥ずかしながらワイルという発音で頭にあったため、娘の発音が理解できなかった。

正しい発音は、

ワイオー

Lはオーという発音になるし、私はあまりwhileを使わないので娘は私の駄目なwhileを引き継ぐことなく使っていた。

 

私はわからなかったことの言い訳に、

While she’s in the store, right?

と言ってしまったが、While she’s gone でまったく正しい…。

 

後日、betweenを使ってwhileの言い換えができると説明したが、betweenの意味を理解してくれなかった。

 

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現在44歳の私は、5歳になる娘と英語を日常言語として生活し、私自身の英語力もブラッシュアップしてきた。

20歳ごろから常に身の回りに何かしらの英語環境があり、英語の勉強を欠かさなかったが、娘が生まれるまで、およそ20年の間、その勉強方法が正しかったのかといえば、はっきり断言できる。Noだ。

 

短い言葉で表現すると、私の勉強法は「例文英語」だった。

例文の仕組みを理解し、暗記し、聴き、聴きとれるかどうかテストする。

 

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英語圏放送局の取材。

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家の暮らし方の件でイギリスBBCから取材があり、土曜の朝から大勢のクルーが家のまわりを取り囲んだ。

小さいころから外国の取材陣に慣れている娘はすぐに英国人クルーらと話を始めたが、撮影が始まると様子は変わった。

なにか質問されても、小さい声でぼそぼそ…。照れている。

 

たしかに、いつものクルーと違って大きなカメラに大きなマイクと、規模は大きい。人も多い。

少しナーバスになってしまったようだ。

 

しかし、対する女性がコメディアンなので、少しずつ遊びながら打ち解け、子ども部屋では二人でさんざんしゃべり倒していた。

 

一方、私は久しぶりのブリティッシュ・イングリッシュに戸惑った。

さらに、カメラの都合と、今まで日本人の取材で全員日本語だったため、私も日本語で答えることになった。

しかし、「英語で聞いて、日本語で答える」という方法は、たぶん無理じゃないかと相談したのだが、「大丈夫!」とまわりが言うので試しにやってみたが、やはり無理。

ブリティッシュイングリッシュに加えて、英語で聞いて日本語で答えるは難しい。

結局、意味がわかったとしても、通訳の女性にまず日本語にしてもらい、日本語で答えることになった。

だとしても、相づちだとか、共感だとか、そういうものがリアルタイムにならないので、多少ぎくしゃくする。

途中、どうしても相手の英語に対してシャドウしたり、英語で少し反応したりしてしまうが、それを抑えていく。

 

本当なら、このサイトで言っているように、相づちや感情が大事なので、全部訳してから回答するのはコミュニケーションとして問題ありと再認識した。

でも、英語で相手の言っていることを間違いなく100パーセント認識し、言いたいことを完璧に表現できるかというと、そんな自信もない。

通訳の女性の回答が日本語も英語も完璧だったからだ。

 

その女性Aさんは日本育ち。父親は100パーセントアメリカ人だが日本育ちで、母親がアメリカ人と日本人のハーフ。

父親はAさんに対して完全英語で、日本語はずっとわからないふりをしていたという。でも父親は日本語を話せるし理解できる。

やがて、Aさんは小学校から日本語と英語の本をそれぞれよく読むようになり、英語の家庭教師にも英語を教わった。

 

通訳は仕事としては通訳用の記号をメモしながら訳すというプロフェッショナルな世界だが、彼女の場合は純粋なバイリンガルだと思う。

しかも日本育ちだから、私が言う「東山文化」あたりの情報もちゃんと理解して話すことができる。

 

私の娘はクルーが帰るギリギリまで彼らと遊びたおしていたが、ついにブリティッシュイングリッシュだから聴き取りづらいとかいうものはなかった。

ペパピグやベンアンドホリーで育ったからなのか。最近はずっとアメリカンに親しんでいるはずだが、不思議なものだ。

 

通訳のAさんでさえ初日は「やっていけるだろうか」と思ったらしい(1日過ぎれば慣れたという)。

 

私は一時期イギリスに取材をする仕事をしていた。アメリカ英語に慣れていた私が最初に電話でブリティッシュを聴いたときは、「なんて訛りが強いのだろう(アメリカンが訛っているのに)」と思ったが、やがて慣れた。

そしてまた遠のいているので、ブリティッシュは訛っているようにしか聞こえず、この日、久々の生のブリティッシュに面食らってしまった。

Hereは本当に「へー」にしかきこえなかった。

 

もっとバランスよく、イギリスとアメリカの英語を耳にしないといけないなと反省している。

 

 

 

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感情を英会話習得に持ち込み、ミラーリングしながら英語を聴き、話す。

そうやって実践するとしても、文法習得はいったいどうすればいいのか。そこでまた机に向かって勉強を始めてしまうかもしれない。

方法は「一語一語、順番に聞くだけ」という感性的なものなのだが、そこを理解するのは非常に難しいとしか、伝えることができない。

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「○○するようになるよ」「しなきゃいけなくなるよ」という言い方は日本語では頻繁に使うが、英語ではどんな言い方になるのか。

例えばwillを使ったものがある。

I will have to go there.   そこに行かなきゃいけなくなるよ。

 

「〜なるよ」という部分をwillにしている自然な例だが、willなので未来のことになる。

「〜なった」と過去形の場合はどうなのか。

それはBecomeだ。

その場合、

I became able to do that.  それをできるようになった。

I became unable to do that. それをできなくなった。

という表現になり、未来も同様に、

I become able to do that.  それをできるようになる。

I become unable to do that. それをできなくなる。

と表現できる。

 

I become have to といった表現はなく、becomeの次はあくまで形容詞や過去分詞、名詞がくる。

He become rich.

という感じだ。

 

では、「食べられるように」ではなく、「食べるようになったよ」と言いたい場合、どういう方法があるのか?

Willでは表現しづらいはずだ。

 

その場合は、こんな言い方がある。

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ただヘッドフォンで英語を聴いているという英語勉強法をしているなら、この投稿は非常に重要なものになる。

はっきり言うと、通勤中に英語を聴いていてもあまり意味はない。

寝る前にヘッドフォンから聴いていても、眠くなるだけだ。

反対に、どんどんと覚えて理解していく方法がある。

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「感情」はスピーキングだけでなく、リスニングも制する。

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母国語的なリスニングとは、文法的な翻訳を意識せず、一語一語をただ順番に聴きながら理解してい […]

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本にも書いたが、英語をまだそこそこのときに、海外で英語で喧嘩をしたことがあり、そのときにス […]

今一度、「感情」について考えてみる。

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『2歳でペラペラ』で語ったメソッドは、「真似するように聞く」ことがすべてだということ。

自分が話しているように、感情を込めて、聞く。

どんなに他の方法を追究しても、ここに辿りつく道のりでしかない。

それがなぜなのかということも散々説明はしてきたが、今一度、「感情」について考えてみる。

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