「感情」を使い、英語を母国語として身につける

近くに偶然あった英語のプレスクールに行ってみた。

最近引っ越しがあり、新しい町でよく散歩をするようになった。

そして、家の近くの民家で、英語の教室を見つけた。

外国人子女を対象として、保育園、幼稚園としての機能もあるプレスクールらしい。

庭に出ていた先生にきいてみると、週1でもいいということになり、一度見学に行ってみることになった。

 

朝の10時。娘を連れてそのスクールへ。娘にとっては初めての体験となる。

子どもたちは円になって座り、自分の名前を呼んだり挨拶したり、いろいろと決まりごとをこなしていく。

なんの説明もなく円の中に座った娘も、名前を書いた札を渡されて、なんとか答えていく…。

 

ろくに字の勉強をしていないので、自分のアルファベットと共通の名前(動物でも何でもいい)をあげることはできなかったが、夜行動物の話になると元気に手をあげて質問をしていた。

比較的モゴモゴ話しているのに、先生はちゃんと意味を聴き取ってくれる。それが凄い。

 

私はきっと、見知らぬ教室に入って手を挙げたりするタイプじゃないので、娘がそういう性格であることには本当に驚く。

ましてや英語なので、大人なら圧倒されてしまう。

 

とにかく、そんな試練をなんなくこなした娘は、「行きたい」と言い出した。

 

非常に高額なプレスクールではあるけれども、近所だし、習い事は特にしていないし、残り1年、週1回だけ通わせてみようと思う。

最初は週1回じゃ足りないと言われたが、インターナショナルスクールに連れていくものだと思っていたらしく、そうでないならば自由らしい。

 

曜日だとか、月だとか、基本的なことは案外、私は教え切れていない。

そういった部分を100パーセントEnglishで他の子どもたちと学べるなら、いい機会になると思う。