「言葉と言葉の間を感情で繋ぐ」 母国語の話し方 002
外国語として言語を学ぶとき、リスニング、リーディングはとても楽です。
用意されたものを読むからです。
この場合、単語を聴いてから理解してイメージが湧くので、話すときの順序と違います。
ライティングも「書く」という時間があるので、少しテクニカルになります。
残念ながら、この3つの勉強方法は、たくさんやると満足感があります。
この方法だけで20年も30年も「英語を勉強しています」を続けることができます。
身体拡張的な、サイキック的な、先に「意思」「感情」がある話し方というのは、軽視されがちです。