リンキングも含めたチャンクをありのままに音として聞く。 005
他に、
a bit of that. それも少しね
は、ビロダーに聞こえます。
「たくさん」と一言で言いたいときは、
Quite a lot.
で、クワイラロッだけども、クワイトの部分はかなり短く言います。
not quite. で「違います」
ナラクワイとチャンク化します。
That’s what all the tourists think.
は、ザッツ・ワット・オール・ザではなくて、
ダッツワローダ・ トォーリスツスィンク
となります。
ザッツワットでまとめて覚えていると、ザッツワット・オールと続けたくなりますが、チャンクの形としてダッツワローとなることを知っておくべきです。
It didn’t eat it.
は、
イッディドゥンニーリィッ
となり、ニードという音が存在することになります。
tがあるのに、その前のnとリンキングする、英語の特長です。
そのため、needがあるという前提で何度も聞いたりしてしまうのです。
I’m eating. も、I meeting. に聞こえます。