「感情」を使い、英語を母国語として身につける
海外の映画やドラマを字幕で観ることに慣れた日本人にとって、画を観ながら字幕も読むのはそれほど苦痛でも難しくもない。
それでドラマを面白いと感じるし、理解もできて涙も流す。まったく問題ない。
だけども、それを「感情」で観たとき、まったく違う世界が見えてくる。
登場人物と感情をシェアする。それだけで。