「感情」を使い、英語を母国語として身につける

カタカナ英語 003 必要なのは強制アップデート

ありのままに聴いて、すんなりと「自分の思っている音」をアップデートできるかというと、そんなわけはない。

そんな人もいるかもしれない。だが、たいていの人はできない。方言が抜けないのと同じで、音から入った情報はなかなかアップデートできない。

それなりに発音記号や発音について勉強し、知識があるとなおさらだ。スペルがこうだとこう発音する…という知識があると、それが邪魔して素直な音を聴けない。ありのままの音というのは、「結局はこうなのだ」という音で、途中経過をスルーした最後の音。

もしも日本人にとって、カタカナが棒線も含めた発音通りの表記機能があるのだとしたら、「結局はこうなのだ」をカタカナで意識してもいいと思う。

そして、カタカナで表記されたものを英語学習者がみたとき、「そんな馬鹿な」「こんなんじゃない」と困惑、否定をしてしまうかもしれない。それくらい、カタカナと棒線という組み合わせは思ったものと違うのだ。

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