「感情」を使い、英語を母国語として身につける
まとめると、空気を口でホールドするというのが日本語と英語の大きな違いだとわかります。
pとbの発音の際、最初は唇を閉じて、空気を溜め、音が出るタイミングは空気の量によるので、待ちます。
これが最初は難しいようです。
慣れると一瞬で同じ音を出せるようになるのですが、最初は唇の閉じる力と空気を押し出す力のバランスがあるので、任せるしかないのです。