英語を母国語として身につける

ブーンブーンとズーンズーン。

正月休み、晴れた日に家族でピクニックに行った。そこは飛行場に隣接した公園で、小さな丘からは飛行場が見下ろせる。

陽に当たっていれば温かい日で、丘から離れた場所に敷物を敷き、椅子を置いてサンドウィッチを食べる。

娘はパンを食べ終わるとすぐに「飛行機が見たい」と、妻と一緒に丘に向かっていった。

 

私はKindle片手にうとうとしていると、娘が走って帰ってきて、敷物のまわりを飛行機の真似をして飛び始めた。

ズーン、ズーン、ズーン

 

普通、飛行機の真似はブーン、ブーンだが、ズーンズーンと言っている。

これは、よくクルマで走るときの英語の音、Zoomだ。

 

マツダのキャッチコピーとしてZoomZoomというのがあって、私も言葉は知っていたが、聞いたのは初めて。

CMではズンズンズン…と歌っているので、実際に子どもがどう使うのかは知らなかった。

 

娘のズーン、ズーンを聞いて、なるほどと関心した。本当にただブーンをズーンに変えただけだ。

mは子音なのでズーンに聞こえる。

 

「Zoomが英語圏でのブーンなのだ」と聞いてはいても、実際の感じがどうしても掴めなかった。

だからこその「なるほどー」体験だった。