「感情」を使い、英語を母国語として身につける

指を”くいっ”

娘とソファに二人で座り、マインクラフトをやっていた。冗談で、「市長が橋の建設を頼んでいる。儲かる」と言っていたら、娘が皮肉たっぷりに指をくいっくいっとさせてから「マ〜ニ〜」と言った。

英語で、「やっぱり結局はお金が欲しいんだね君は」という意味の文章を言いながら、Moneyの部分だけくいっとやった。

Moneyの部分は皮肉たっぷりなイントネーションだ。

こんな言い方は私はしないので、どこかで学んだのだろうが、使い方も言い方も立派なものだった。指のくいっは、”の部分で、要するに強調して、皮肉にしている。Air quotesと呼ばる。

気をつけるのは、ただの強調ではないということ。””に囲ってあるのは日本語だと、普通の強調の意味なるので、ポジティブでもネガティブでもいい。だが、Air quotesは違う。

皮肉たっぷりだ。

こういう悪い言い方は、いつも言っている通り、学校などでは「使ってはいけません」となるので、しっかりと教わらない。

とにかく皮肉で引用したり比喩にしたりするので、間違えると人を傷つけるし、上司には仕えない。有名な人に例えたりするときにも使うことはあるらしいが、基本的にはネガティブな使い方だ。

なので、マ〜ニ〜とやったのは100%正しい。