「感情」を使い、英語を母国語として身につける

発音矯正!

正月休み、娘が小さいころの映像をスマホでいろいろ観ていた。

どれも久しぶりで、しばらく観ていなかったものだが、3歳、4歳ごろの映像を観て驚いた。

発音が今とだいぶ違う。

しかも、残念なことに、今より、ネイティブに近いと感じてしまった。

そんなときは、多少ショックを感じる。

娘の成長を感じていただけに、なぜ? となる。

今、6歳の娘は当然ながら、3歳、4歳のころより語彙は増え、経験も増え、読み書きもできるようになった。映画もアナ雪2は英語で楽しみ、何の問題もないように見える。

だが、そうではなかった。

今までこのブログでも書いていた小さな問題が、少しずつ大きくなっていたのだ。

それは、発音の日本語化。

日常生活で日本語力はどんどん伸び、家でも家族三人では日本語になる。頭の中は英語らしいが、日常のささいな行動に対する言葉は英語から日本語に完全にシフトしていた。

英語は、対自分用なだけだ。

それでも、英語を話すという目的はすでに達しているのでいいと思っていたが、日本語が得意になるにつれ、英語の発音が日本語化しているのだと、昔の映像を観て気づいた。

2歳、3歳のころの英語は、つたないながら、発音は本物だ。今聴くと、どこにもツッコミどころがない。Rの発音はできているとまで言えないが、子どもなりにナチュラルなRになっている。

今の娘の発音を再確認してみると、ペラペラと英語を話すのだが、発音がフラットなのだ。これは日本語の影響で、口をあまり動かさない。また、アクセントと息を吐いて伸ばすという動作も少ない。

何度か娘に指摘してきたのだが、中途半端だったので達成できていない。

Rの発音も再確認してみると、やはりできていない。

小さいころの発音は、つたないだけに、ゆっくりと話す。言葉をはっきり、ゆっくり話すことで、日本語からすると大げさな、抑揚のある発音になる。

クリアで、伸ばすところは伸ばし、口の動きも大きい。

たしかにネイティブも大人になると子どものころよりフラット化するのだが、締めるところは締める。

その映像を観た翌日の朝、少しだけ特訓をしてみた。

ポイントは、

クリアに話す。

口を大きく動かす。

アクセント、ストレス部分の手前はしっかりためて、しっかり息を吐き出す。

Rの発音をしっかりする。

という点だ。

しばらくやってみるしかない。