「感情」を使い、英語を母国語として身につける
最近、日本語では何を食べても「おいしすぎる」という娘。
保育園の子どもたちが使っているのか、「〜すぎる」が流行っているようだ。
先日、ハンバーガーを食べているときに、英語でもでた。
Too much yummy! the best day ever!
so muchならぬ Too much。
日本語の「おいしすぎる」を表現したくて使ったのかどうかは、わからない。