Just one more to be done!  to beを使うのは簡単?

金曜日ごろ、出かける前に「終わる前にもう一回!」と言う場面があり、娘が

Just one more to be done!

 

大人としてはto be の使い方は苦労して手に入れるもの。ある程度使えるようになっても、「使いこなす」レベルは難しい。

だが、娘はto beをよう使う。

どういう感覚で使っているのか、正直わからないと言ったほうがいい。

 

Just one more(もう一回)はそれだけで使える言葉だし、それにto be doneをつけるというのは、普通にやると

Just one more till the end. とか、till I’m doneという感じで言いそうな気がする。

もしto be を使えれば、楽なはずだ。

 

まぁ、こんなことを考えている時点で考えすぎ。次に使おうとしても、いろいろ考えてしまうだろう…。