英語を母国語として身につける

絵本を暗記する

3月20日 絵本を暗記する

 

 

最近の読み聞かせは『ねむりひめ』と『花さき山』。

『ねむりひめ』は日本語版を私が英語で読み、『花さき山』は英語版。でも、付属の音声CDがあり、娘はそれが好きで私に一切読ませてくれない。

この日はどうしても読ませて欲しいと懇願して、やっと読んだ。

すると、evil(悪魔)の発音が違うと笑われる。

娘に発音を修正されていると、もしかしてもう、この話を覚えているのかなと思い、最初から読んでみて(文字は読めない)

と頼んでみた。

すると。

冒頭からすらすらと物語を正確に読み出した。

といっても正確なのは3行くらいで、あとは飛ばしたりあやふやになってきたが、3行でもなかなかの文量。

今までもこういった歌の歌詞を覚えていた的なことで私は親ばかに驚いているが、今回はそれ以上に衝撃だった。

その文の英語自体は簡単で、もしかしたら歌よりも簡単。

でも、覚えてしまうところが大人と違う…。

私は何度も聴いているのに、読まずに暗唱はできない。

私はますます、「文字を知らないこと」「文字で覚えないこと」によって生まれる、「音だけで覚える」能力について興味が増した。

子どもが言語を覚えるのが得意なのは、まさにこの部分なのだと。


  
 


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