We’re back where we belong!  belongの使い方

3月23日 We’re back where we belong!

 

 

保育園から家に着いて、

We’re back where we belong!

一瞬何のことがわからず聞き返したが、

「私たちのいるところに帰ってきた!」だ。

belongは日本語では「属している」という固い言葉になりやすいが、もっと広いイメージがある。

娘は多用するほうで、belong to(〜に属している。〜のもの。仲間)という意味でよく使う。

誰々のもの? という意味で使うことが多いと思う。

二つのものが強く、くっついているようなイメージで使うのがbelongだ。

belong on the table(テーブルの上にあるべき)といった応用もあるが、まずは強固な繋がりをイメージするのが大事だと思う。

 

この日は帰り道で、向こうから学生たちが歩いてくるのを見て

Many people is coming ahead of us!  私たちの前にたくさんの人がきてる!

と言ったが、ahead of usには「この先(これから)」という意味もあるらしい。

また、バイクを見て

Here comes (the) motorbike!

こんな表現も勝手に覚える。

 

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です