「感情」を使い、英語を母国語として身につける

「今の言葉と、次の言葉」の関係を感覚的に身につける   002

意味ではなく、感情だけで音を聴いていくということを繰り返すと、音と音の繋がりも捉えられるようになる。

だが、そもそもDoのあとにsheが来ない感覚は、すでに日本人の英語学習者の多くが持っているが、その感覚を使わないことが多い。

Do you want this? という一文を暗記もしくは、話す前に準備してから話すから、Doのあとに何を言うか決めていないという母国語的な話し方をしたことがないのだ。

日本語で試すと、「今日(きょう)は」と口にすると、次に何を言うか、自然と口が開こうとする。

どんな言葉が出てくるだろうか。

「忙しくなる」とか、「暑い」、「いい日だな」といったところだろう。

では、「今日は」と言ってから、そのあとにあり得ない表現、言葉を選択しようとしてみてほしい。

なかなか出てこないはずだ。

たとえばだが、「作ってみます」「知られざる」とか、いくらでも合わない言葉はある。

それでも、「今日は」と言ったあとは、使ったことのある言葉しか出てこない。

英語でも、その経験値があれば同じことが起きる。

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