「感情」を使い、英語を母国語として身につける
私は著書で「母国語という覚悟を決める」ということを書きました。これは、日本語という逃げ場を閉じて、知っている英語だけで考え、話すための心構えです。
今以上の英語を求めるのではなく、単純に今知っている英語を組み合わせて相手に伝えようとすること。
私と娘の毎日のコミュニケーションは英語のみですが、二人は英語でしか話さないという習慣になっているので、お互いの少ない単語と文法力で自在に意思疎通をします。
正直言って、本当にレベルは「低い」です。
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