「感情」を使い、英語を母国語として身につける
It’s way too slow.
それ、
ほんとに
やばいくらい
遅いね
It’sを分解せずに「それ」と解釈すると、日本人はIt’s way too slow.をそのままの順序で読める。
しかもway tooに感情を込められる。
リスニングするときも同じだ。
It’s のあとにway tooを感情込めて聴き、slowで答えを得る。何がそんなにway tooなのかと考えつつ、slowで「遅い」かとなるのだ。