「感情」を使い、英語を母国語として身につける

説明が上手くなる魔法の語順

子どもが保育園で何があったのか、日本語でも英語でもたずねるのだが、相変わらず説明が上手ではない。何が問題なのかと考えると、まず時間の整理ができていない。

「さっき」「きのう」「おひるのまえ」「ごご」といった概念も言い方も中途半端な状態だから、記憶もそこにセットできないし、話すときも順番通りじゃなかったりする。

そこに気づいて、順番通りに話すこと、「いつ」を明確にすることを伝えていたら、そのうち、

「いつ」「どこで」「だれが」「なにをした」をしっかり伝えてほしいと、娘に言っていた。

どこかで聞いたことのある方法だが、やはりこれが人に伝わりやすい説明の仕方だ。

「きのう」「高幡不動で」「みんなと」「たいやき食べたよね」

園で起こったことを聞くときに、

「かぶとむしごっこをしていて、仲間に入れてって言って、○○ちゃんが抜けてあげると言ってくれて、○○ちゃんも抜けてくれて、かぶとむしごっこしていたら、○○くんが…」

と説明をするとする。

大人としては、「いつ」「だれと」が抜けると、非常に想像しずらくなる。

「今日の午後に園の中で、AちゃんとBちゃんとCちゃんがかぶとむしごっこをしていて、私が仲間に入れてって言ったら、Aちゃんが抜けてあげると言ってくれて、そのあとにBちゃんも抜けてくれて、結局、AちゃんとCちゃんと三人でかぶとむしごっこをすることになって、そのときにBちゃんが…」

という感じでわかりやすくなるのだ。

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