Duh ダーアの意味はオフコース
寝る前に娘とソニックの映画について話していた。
すると、途中で「ダーア」というのを入れてくる。
ダディに似ているような音で、最近よく使っているなと思いながら流していた。
でもやっぱり気になったので、そのダーアについて聞いてみた。
意味は、「オフコースみたいな感じ」だという。
スペルにすると、daulみたいな感じ(もちろんスペルなんて知るはずがないから適当)。
調べてみると、
Duh
というスペルで、やはり意味は「あたりまえじゃん」だった。
イントネーションで意味も変わるみたいだが、娘のイントネーションは
ダーで下がって、アで戻るみたいな感じで、ダーディのイントネーションに似ていた。
Dudeも最近娘が文末によく入れるようになったのだが、最近の映画でカルフォルニアの男子高生が中部に引っ越して、
○○、dude
と言うとカルフォルニアっぽいと揶揄されるシーンがあった。
buddyとかbroの部分をdudeに替えるわけだ。
少し古い映画なら、「恋人はゴースト」という映画で霊媒師の男性がよく使っていたが、あれも舞台はサンフランシスコだった。
自分が真似して娘にdude! と言っていると、やめてよ~~みたいに言われたので、何か悪い意味合いもあるのかもしれない。