「感情」を使い、英語を母国語として身につける
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生まれたばかりの娘に英語で話し続けたら、1歳から英語を話し始め、2歳でペラペラと話すようになったという経験から、「母国語として英語を習得する」仕組みは何なのかを追究した父親のブログです。
自ら実践した記録から生まれた日本人のための「母国語としての英語」習得を解説しています。
母国語として英語を覚えるに必要なのは、「感情」です。感情を使って言語を覚えるという、シンプルな方法です。
娘に英語で話し続けたら、2歳で英語がペラペラになった。
「母国語のように英語を習得する」を目標に、娘が生まれてから日本人の父親が英語で話し続けた奮闘記です。
せめて4歳くらいで話せるようになるかと思いきや、2歳で英語をペラペラ話すようになったので、3歳になったころに本を出版しました。
ネット上に書かれているネガティブなアイディアはいったい何だったんだと思うほど、実際にやってみると知らなかったことばかり。
言語を習得するというミステリーが次々と解けていき、大人が英語を習得する方法についてもいろいろとわかってきました。
前半は大人用、後半は日記になっています。
著者 沼畑直樹
にじのおしっこ
子ども用Kindle絵本です。かぶとむし好きはぜひ!
http://www.tablemagazines.com/hachiii/nijinoshikko