英語を母国語として身につける

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ただ聴くだけ。

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娘は歌をどんどん覚える。 まだ字が読めないのに、覚えていく。 アニメのセリフも新しいものを […]

最近 娘が できるようになったこと

最近 娘が できるようになったこと

気づけば、娘ができるようになっていたこと。

最近で言えば、昨夜みた夢の説明を細かくできるようになった。

「家に帰ると誰もいなくて、パパをカーテンの後ろに見つけて、ママはモンスターに捕まっていて…」

長い話を延々と出来るようになっている。

 

二人きりでなければ、それほど集中して話すことはないが、保育園の迎えの時間から夕方までは二人きり。

そこで英語で話しまくる。

私は話す前に「構えない」という方法を時々忘れるので、そこだけ注意して、二人の会話を楽しむ。

保育園のこと、自分のこと、世の中のこと、そしてファンタシーな想像の会話。

そういった会話が、いつのまにか長くなっている。

 

世の中は相変わらず、「教える」と「教わる」で英語を捉えている。

その固まった頭では、まったくこの状況を理解できない。

たぶん、私の本を読んでもまったく受け入れることができないだろう。

 

母国語というのは、恐ろしいほどミステリーが詰まっていて、理解の範疇を超えている。

「単語や言い方をもっと知りたい」と思っている人には、到底理解できない。

 

そして、「音を聴く」という人間の能力の魅力にも、気づかないのだ。

 

I’m not dead at all!   not at allを自然に。

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Mommier ママっぽい 何でも比較級にする子どもたち

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We been there, didn’t we?  子どもの付加疑問詞

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We been there, didn’t we?

「そこに行ったよね?」という意味で娘がついに付加疑問詞のdidn’t we?

を使った。正しくはhaven’t we? かもしれないが、娘にとってはまだwe been there は単なる過去形なので、仕方が無い。

didn’t weも私がほとんど使わないので、自然に出てきたもの。

教えたり、使うようにプレッシャーをかけるのではなく、出てくるタイミングで出てくるところが凄い。

 

子どもにとっては、「だよね」という言い方は日本語でも圧倒的に多く、使いたい言い回しだと思う。

kind of, little bit, isn’t it

ここらへんの言葉はやっぱり使いたいようだ。

 

私としては、癖なのか

It’s good. と言ったあとに少し間を置いて、

isn’t it. ○○(相手の名前)

という使い方をする。

続けて言うのももちろんだが、この使い方も間違いではない。

 

ところで、昨日アニメを観ている娘を捕まえて、もっと話をしようと、画面を見ながら「これは何?」と質問をしていった。アニメを観すぎなので、もっと会話をしたかったし、画面に映っているものを教えたかったのだ。

魚を指さして、「この魚は何?」と聞くと、「ナントカフィッシュ」とその名前を娘は言うが、私はわからないし聞いたこともない。

「この葉は何?」と聞くと、

It’s not leaf. It’s seaweed.

と質問を訂正された…。「これは?」とタツノオトシゴを指さすと「Seahorse」。

特に教えられるものはなかった…。

 

 

 

 

 

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子どもの英語はどこの国でも簡単?

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空港の子ども用遊び場で、途中から入ってきた姉妹二人と娘が遊び始めた。

姉妹はシンガポールから来た英語を話す姉妹で、早速三人で英会話をスタート。

時間があったので20分ほど遊んでいた。

その会話を聞いていた妻が、シンガポール姉妹の英語がわかると言った。

いつもの娘の会話とまったく同じ言い方をするので、わかるというのだ。

しかも、thの発音を娘はブというのだが、それも同じだったという。

 

私はあまり会話を聞いていなかったので、姉妹がシングリッシュを話していたかどうかも判別できなかったが、英語で遊ぶ三人の姿はとても素敵だったことは間違いない。

 

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My Diary

外国語の音だけを聴いてみる実験開始

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本では「音から聴いて外国語を習得すべきだ」と私は言ったけれども、英語は中学から読み書きを始めてしまっているので、実際に幼児のような母国語習得の体験をできているわけではない。でも、まったく勉強をしていない言語なら、同じような過程を辿れるかもしれない。

ということで、イタリア語やフランス語、韓国語といった言語のニュースやアニメをただ観て、勉強せずに音だけを聴いていたら何が起こるか、自分で実験してみようと思う。

ルールは、ただ素直に音を覚えようとすること。本などを使った勉強は基本的にしないこと。

 

これの成功失敗を知ることで、母国語習得の謎により迫れるかもしれない。

 

まず、ニュースを聴いてみた。

どれも意味がわからないから、音は英語よりも素直に入ってくる。

自分で口にすると次の音が聞こえなくなるので、黙って聴くのが正解だけれども、試しにシャドーイングして、自分の声だけ録音してみた。

すると、フランス語が本当にネイティブのように聞こえる。

自分が話すと音が聞こえないので適当な部分もあるし、本国の人が聴いたら訳がわからないだろうけれど、フランス語に馴染んでいない自分が聴く限り、ネイティブみたいに聞こえる。ただ真似しているだけだけども。