マザータング・イングリッシュ Article!

言語とは、「最初のきっかけから芋蔓式」~連想記憶~。

言語とは、「最初のきっかけから芋蔓式」~連想記憶~。

むかしむかし、携帯電話がないころ。人々は電話番号をいくつも覚えていました。 覚えていたとい 

リスニング どこを注意して聞いている?

リスニング どこを注意して聞いている?

たとえば、英語をそのまま理解できない場合、相手が一文を言い終わったあとに翻訳の時間がありま 

リハビリと言語習得は同じ

リハビリと言語習得は同じ

英会話をしようとして、もしくは独り言をして、次々と言葉が出てこないことはありませんか。

それには、確実な、理由があります。

英語になる前の、言いたいこと。

それをしっかり用意することを確実にやればいいのです。

「こういう言い方でいってみよう」とか、

日本語で考えて英訳して、ということをやっていると、連続で言葉が出てくることはないと思います。一回やって、終わり。という感じです。

まず「言いたいこと」を用意して、その都度、感情ごと言葉に変換して言うのです。

用意された「言いたいこと」は、言葉になる前の欲求や感情のようなもの。

それを毎回変換するときは、もう「どう言うか」を考えません。

ボールを取るときに、「取ろう」と思うだけで筋肉が勝手に動くように、「言いたい」「説明したい」という気持ちで勝手に言葉が出てくるようにするわけです。

こういうことはネイティブの講師も絶対に言わないので、この話はなんのことやらと思うかもしれませんが、何度もやるとできるようになる体育と同じようなものなのです。

怪我したあとのリハビリもまったく同じ。少しずつ腕を動かすことで、脳が筋肉の動き方を覚え、次から動かせるようになるやつです。

それはすべて、脳の錯覚の機能を使っていて、だから私たちは狙ったところにボールを投げられるわけです。

筋肉の動きを一つひとつ指令していないにもかかわらず。

言語も同じで、使うときは文法のことを考えません。

この、「考えない」が、学習者には難しい。

このリハビリのような言語の覚え方は、親のような存在が必要です。

聞き、試す。

それを繰り返して使っていく。

ゲームであれば、押して、動かして、「Aボタンを押すとジャンプか」とわかっていく感じです。

学習者はその機会が少ないわけです。

英会話といえば「間違ってはいけない」から始まるわけで、試しながら話す機会がありません。

「耳で聞いて、そのまま使って試す」というプロセスがないので、どうしても「説明書」を読み込んでしまうのです。

ただ、機会がない以上、説明書を読むほうが近道だというのも確かです。

いわゆる「文法」ですが、使い方によってはいいわけです。

もしそのゲームの大技を出すのが複雑なコマンドだとして、頭で覚えようとしても大変だと思います。

まずはプレイしてみないと、なかなか習得できません。

なので、文法はほどほどに、試して使っていきたいということです。

「通じるかどうか試す」

ことで、成功したときに脳が「言いたいこと」と「文法」を錯覚で結びつけます。

英会話の機会がない場合はどうするのか。

実は、英語を聴いているときは、「自分が話すように聴く」のが正解です。

これがうまくできていると、独り言でも試せるわけです。

それが英語の音でも、自分の感情のようなものが乗って、言葉が出てくれば、もう錯覚は始まっています。

他にジェスチャーを使った方法などもあるので、また改めて紹介します。

英語は一言で言えなくてもいい

英語は一言で言えなくてもいい

どの国でも、大人になるにつれ言葉を覚えていって、一言で表現できることが多くなります。 日本 

Can be は「あり得る」 could not have been は?

Can be は「あり得る」 could not have been は?

could not have been

をうまくつかいこなすために、順を追って説明してみます。

can be  を「あり得る」と考える提案をしてきましたが、

can’t be なら、当然「あり得ない」となります。

can が「得る」で、beが「あり」というのも納得です。

beは「ある」「いる」「だ」「です」(サイトの見解)なので、「あり」はOK。

「得る」は「可能性がある」なので推量と繋がります。

can’t be good.  

なら「よくはない」です。

これが比較級になると、

can’t be better   これ以上はありえない

ということで、ベタ褒めになります。

また、「あり得る」のcanがcouldになると、気持ちが弱まって

「はずだ could」「あるはず could be」「かもしれない」になるという推理もしてきました。

「はずだ」「あるはず」「かもしれない」はまさに推量で、完全な自信はないけど、予測している状態です。

なので、

could not be

「あるはずがない」

で、

could not 動詞

「~するはずがない」

と想像できます。

さらに、現在完了になると過去の意味になり、

could not have been

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仮定法の「could」も「のに」じゃなくて、「はず」なのでは?

仮定法の「could」も「のに」じゃなくて、「はず」なのでは?

couldの訳し方ですが、どうして推量では「はず」で、 仮定法は「できるのに」なのでしょう 

推量のcouldの精度を高める

推量のcouldの精度を高める

口語での推量のcouldは「かもしれない」と訳してきましたが、本当にそうなのか、もっと精度 

映画のセリフをリアルタイムに理解する 002

映画のセリフをリアルタイムに理解する 002

映画『2番目のキス』から、「でもこれはわからないぞ」というのをピックアップしてみました。

先生が生徒をつれて、職業見学に訪れると、担当の人がきれいな女性だったので、あとで生徒が「先生には高嶺の花」といったことを言います。

先生は野球が好きなので、

Are you saying that

she’s out of my league?

彼女は俺のリーグ外だっていいたいのか?

と言います。

すると生徒は、

I don’t know

if you got the bat speed.

と言い返すのです。

I don’t know

if you

と来ると、フィーリングでは「~かどうかはわからない」となるのが普通。

ですが、getがgotになっているので、

「あれ? 仮定法?」

と迷う人も一瞬だったらいるはず。

その場合「もし十分なバットスピードがあれば」

となります。

ですが、gotは

have got の省略形の場合もあります。

すると、「十分なバットスピードがあるかどうかはわからない」でいいのです。

ややこしいですね。ほんとに。

その返答に対して、先生は

Oh, I got the bat speed. バットスピードあるよ。

I got plenty of bat speed. すげえあるよ。

と言って、最後に

I could hit her best cheese.

と言います。

このcould、どっちのcouldでしょう?

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映画のセリフをリアルタイムに理解する 001

映画のセリフをリアルタイムに理解する 001

昔の映画になりますが、ディザスタームービーとしては有名な『タンデズ・ピーク』。 火山噴火を 

言語は錯覚を使う

言語は錯覚を使う

錯覚の研究が進んでいるそうです。 アバターとかも錯覚を使った一種で、アバターによって性格を 

どうやって英語の本を読んでいるの? と娘に聞いた。大事なのは○○だった。

どうやって英語の本を読んでいるの? と娘に聞いた。大事なのは○○だった。

11歳になる娘が部屋で『そして誰もいなくなった』の英語本を真面目に読んでいたので、

「どれくらい理解できる?」(日本語で書いてますが実際は英会話)

と聞いたら、

「まぁまぁ」

という感じ。

右側に日本語の訳があるので、わからないときはそっちを参照してるとのこと。

父「でもスペルがわかれば理解はできるから、そのあとは楽しいはずだよ。英語を勉強で学んだ人にとっては、そのあとに訳したりして大変だからね」

と言うと、不思議そうに聞いてました。

どうやって日本人は英語を読むのか聞いてきたので、

父「こうやって後ろから訳して〜」

娘「え? パパもそうやってるの?」

父「パパはもう上から順番に読むよ。大事なのはSV(主語と述語)だから、それをしっかり理解して、上からただ読んでいく」

娘「SV?」

父「そう。サブジェクト(主語)とVerb(述語)。いや、VerbじゃなくてWhatって言ったほうがいいかな・・・」

とややこしくなってきて、本を参照しながら、これが主語で、これがVerbでとやっていたら、娘が

「あー、ややこしい!」

と叫びました。

父「え、じゃあ、君はどうやって理解してるの?」

と聞くと、

娘「問題」

と言います。

父「????」

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Can beのフィーリングを日本語で再現する魔法の言葉は・・・?

Can beのフィーリングを日本語で再現する魔法の言葉は・・・?

couldやcould beの推量の難しさについて随分と触れてきましたが、その現在形である 

ストレンジャー・シングスのシーズン5が作られているようなので、シーズン4の英語をおさらいしよう。

ストレンジャー・シングスのシーズン5が作られているようなので、シーズン4の英語をおさらいしよう。

いつのまにかストレンジャーシングスのシーズン5が決まっているとのことで、シーズン4の1から 

〜しすぎて、~だ so thatのこのパターンを覚えたい

〜しすぎて、~だ so thatのこのパターンを覚えたい

ノーラ・エフロンのエッセイから興味深い文章をまた発見です。

the skin on my back is so dry that when I take off a black sweater it looks as if it’s been in a snowstorm.

so that構文は複雑で理解が難しいですが、こんなパターンも覚えたいです。他の言い方は忘れて、このパターンだけに集中するのがコツです。

上から訳してみます。

the skin on my back is

私の背中の肌は

so dry

乾燥しすぎて

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目を見て、確認しながら話すと英語はうまくなる

目を見て、確認しながら話すと英語はうまくなる

もし私が小学生に英語を教えるなら、「目を見て話そう」と教えます。 0歳から娘とやってきたの 

would could  仮定と推量をはっきり分けられますか? 001 (公開)

would could  仮定と推量をはっきり分けられますか? 001 (公開)

現実に起こること、起こったことでwouldを使うというのを知らない人が多いのは、仮定法だけを教えられたから(日本の教育で)ですが、wouldの過去の言い方で推量も仮定も同じ言い方、訳になるのはご存知ですか。

同じなのに、意味が違うのです。

と、訳のわからないことを言っているかのようですが、この回を読み終わったときには、スッキリ理解ができているはずです。

それでは、学校では教わらない、推量のwouldとcould、いってみましょう!

まずは、wouldの使い方を再び『シャーロック』から紹介したいと思います。

ある女性が突然会社を辞めます。

彼女にはたくさんの仕事があり、モチベーションもあったのになぜ辞めたのか。同僚の男性は納得いきません。

そこで、上司に問い詰めます。

「やりたいことがいっぱいあったのに、どうして突然やめるんですか?」

この言い方は、「やめるわけないでしょう」という反語が続いているはずです。

そして、この「どうして突然やめるんですか?」にwouldが登場します。

Why would she suddenly resign?

もう辞めているんだから、wouldがdidでも良さそうな気がしませんか?

でもwouldです。

彼は、辞めた女性がまだ熱心に働いている様子を想像しています。

別の世界線の彼女について話しているのです。

別の世界線では、現在形は使われません。

そして、リアルな、今と関係している時間の感覚はありません。

過去や未来を意識してもいいですが、今の世界の時間とは別にあります。

そうなると、その世界で、これから彼女が辞める、辞めないという彼女の意思や行動について、willで表現する部分がwouldになります。

「なぜ、彼女は辞めようとする?」

という表現が、wouldになるのです。

推量も仮定も、文だけでは見分けがつかない!

結論として、

「もし彼女が仕事にまだやる気があったとして、どうして辞めようとするんですか?」

という仮定法が使われています。

どんなときに仮定法を使うのか、まだ難しく思う人もいるかもしれませんが、それは現実の会話や映画、本に、推量のwouldが出てくるからです。

これが混乱を招くのです。

それではまず、最初に出てきた文が推量なのか、仮定なのかを考えてみます。

Why would she suddenly resign?

仮定を見分ける要素として、wouldにwillの要素を残すというのがあります。

訳は「なぜやめようとする?」

です。仮定法なので、wouldが過去形でも、現在形の訳になります。

一方、推量はwouldの部分が「だろう」「~はずだ」です。

そのため、

「なぜやめるはずなんだ?」

となります。

「彼女がこれから、やめるはずだと考えるのはどうして?」という意味になります。

仮定ではなく、これからの話になるのです。

このように、例文だけでは仮定法か推量かわかりません。

その前の文や、状況によって意味が変わるのです。

仮定と推量を使い分けるために、もう少し考えてみましょう。

たとえば、

He would go there.

は、仮定法で考えると「(実際には彼はもうアメリカにいるけど、日本にいたら)行くよね」です。

もし、頭の中の世界で「過去のこと」を言いたいときは、過去形ではなく、現在完了になります。

I would have been killed!

は仮定なら「もし昨日に町に行っていたら、殺されていただろう」。

という意味。

推量なら、

「この被害者は昨日の5時の時点で、すでに殺されていただろう」

という意味。仮定の話ではなく、実際に存在する過去について、現実の話をしています。

仮定法で作る想像、別の世界線では、行動を過去形で表すといいました。

頭の中でwill goのときは、would goと表すのです。

このように、別の世界線では、ひとつ過去を使うので、その世界で過去のことを言いたいときは、過去形ではなく、現在完了を使います。現在完了を使っていても、過去形の訳し方をするのです。

If I had gone to the festival, I would have bought some sweets.

頭の中で、「お祭りに行った」という過去を言うときは、日本語でも「行っていたら」と言うときがあります。

これが、had gone です。

後半は「いくつかのお菓子を買っただろうね(はずだね)」と訳します。

推量の場合は、「もし昨日お祭りに行っていたら」という部分は存在しません。

ただ、後半部分の訳はまったく同じになります。

「いくつかのお菓子を買っただろうね(はずだね)」

ですが、意味が違うのです。

推測なので、Iをheに変えます。

彼は実際にお祭りに行きました。そして翌日、

「いくつかのお菓子を買っただろうね(はずだね)」

と推測するのです。

英文も訳も同じになるのに、意味が違うということになります。不思議です。(002に続きます)

上から読むとちょっと難しい英語文章 読めますか?

上から読むとちょっと難しい英語文章 読めますか?

上から順に読みつつ、前の意味をホールドしながら読み進めていくのが母国語英語。 こちら、結構 

前の意味をホールドしながら読み進める 003

前の意味をホールドしながら読み進める 003

I once read an interview with a well-known actress who said that the thing she was proudest of was that she could blow-dry her own hair, and I was depressed for days afterward.

この文章も難解です。

ここまでは普通でしょう。

I once read an interview with a well-known actress

この意味をふまえ、

who said that the thing she was proudest of was

までを心に入れていきます。

who のあとにすぐthatが来て、thingのあとにsheと、英語の語順で攻めてきます。

正直、この

who said that the thing she was proudest of was

を上から素直に読めるようになったら、たいていはクリアできるのではないでしょうか。

あえて、日本語に訳さないでおきます。

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前の意味をホールドしながら読み進める 001

前の意味をホールドしながら読み進める 001

一つの言葉に集中し、それを引きずって次にいくのがどこの国の言語もしていることです。 前の言 

can’t be bothered ってよく使うかも

can’t be bothered ってよく使うかも

またまた「シャーロック」からですが、こんなフレーズがありました。

You couldn’t be bothered to get up?

本の翻訳は「取ってくるのも嫌なのか?」ということで、私の頭は「??」となりました。

get up=「起きる」「立ち上がる」だよね? と。

あらすじはワトソンが家に帰ってくると、シャーロックがパソコンを使っています。

ワトソン「それ、俺のパソコン?」

シャーロック「俺のは寝室にある」

という会話のあとに、ワトソンが

What?

And you couldn’t be bothered to get up?

という感じです。

ワトソンが出かけている間、シャーロックは何もしていないとワトソンは思っているのですが、実は密かに訓練してたりします。

ワトソンは動かないシャーロックに不満げというわけです。

出かけていくときも帰ってきたときも、同じ椅子に座っているシャーロック。

つまり、「立ち上がるのも面倒だったのか?」と言っているのです。

オフィシャルの訳は状況をみて意訳していたのですね。

また、botherの使い方も知っておいたほうが良さそうです。

couldn’t be bothered

で、オフィシャルは「嫌なのか?」と訳してますが、どうしてでしょう?

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not unlessを実践で使いこなすのは難しい!

not unlessを実践で使いこなすのは難しい!

日本語に訳して理解する方法ではまだしも、ネイティブと同じように上から理解していく方法でno 

英語子育て スペルに興味ない娘

英語子育て スペルに興味ない娘

11歳になる娘ですが、たとえばポケモンバイオレットは英語でやっていて、英語の本もまぁまぁ読 

イギリスの現在完了は完璧 couldの柔軟性 番外編

イギリスの現在完了は完璧 couldの柔軟性 番外編

「ついでにmust have ➕過去分詞 も覚えてしまおう」

せっかくここまで来たので、助動詞と現在完了の組み合わせをもう少しやってみましょう。

couldやwouldの推量で気づいたのは、「助動詞の意味が行動にまで入ってこない」ことです。

「できた」「するだろう」とか、canやwillの意味が消えてしまうことです。

仮定法の場合はそれがしっかり反映されて、

could have gone

なら、「行けただろう」となるのですが、推量では

「行ったはず」となります。

では、mustの場合はどうでしょう。

he must have gone there.

という英文がある場合、

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イギリスの現在完了は完璧 couldに柔軟性あり。 002

イギリスの現在完了は完璧 couldに柔軟性あり。 002

前回、過去の推測をやりましたが、単純に現在完了を過去にすればいいのでは? と思うかもしれま 

イギリスの現在完了は完璧 couldに柔軟性あり。 001

イギリスの現在完了は完璧 couldに柔軟性あり。 001

イギリスの現在完了は完璧ですが、海外の漫画「シャーロック」から、興味深い使い方をピックアップしてみます。

Could have just replaced it.

簡単にこのような「過去」をあらわす現在完了は、

「できただろうに」

という訳が一般的。

仮定法のイメージで、「できなかったけど」という意味があると教わります。

たとえば、

I couldn’t have done that without you.

で、「君がいなければそれをできなかっただろう」(実際はできた)となります。

つまり、現実と反対のことを言うと習っています。

しかし、

Could have just replaced it.

は、「家の表札はちょうど変えられたはずだ」「かもしれない」という意味です。

怪しい人物の家の表札が真新しかったので、シャーロックが言うセリフです。

もし今まで習ったとおりの方法なら、

「それを変えることができたろうに(でも変わってない)」

となり、意味が違ってしまいます。

やはり、「変えたはずだ」という意味になるのです。

推測・推量的にも使われるということですね。

justが入ることで意味としては完全に

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