time suck の使い方!
ネットフリックスに登場した新ムービー「アグリーズ」。 16歳になると皆、美男美女に整形する …
英語には時制というものがありますが、なかなか厄介です。
この勉強方法のせいで、わかるものもわからなくなるからです。
この時制のかわりに重要視すべきは、
「時間を意識しているか、していないか」
です。
その最も代表的な例が、現在完了です。
現在完了は、過去にやった行動の話ですが、それを「いつやったか」意識していません。
「やった」ことだけに注目していて、それが何年の何月とか、昨日とか、3時間前とか、時間の指定をしていないのです。
なので、単に時間のことを意識していなかったら、現在完了です。
それを、
「for a long timeと書いてあるから現在完了」と覚えたりしますが、それは結果論です。
また、大過去と呼ばれる、文章の中での時制の順序を整えるときに出て来る現在完了ですが、これも実は同じです。
I touched a dog who had been here.
「ここに来ていた犬にさわった」
ですが、学校では「touchが過去形だったら、それより前に起こったことは過去完了にする」というルールを教わります。
時間軸で考えると、
「犬が来た」→「犬にさわった」という順番です。
過去完了のhadの部分は、過去形なので時間の指定があります。
touchedとhadは同じ時制に立っています。
hadの部分だけを見ると、同じ時制なのです。
次に、beenがいつ行われたかです。
犬がここに来たのはいつなのか。
自動詞・他動詞、どちらでも使えるのがこちらです。
break
It broke.
は「壊れた」(自動詞)ですが、I will break it. なら「それを壊す」(他動詞)です。
change
は
It changed.
で「かわった」ですが、
I changed it.
で「それを変えた」になります。
いずれも、「言われてみればそうだな」程度で、使っているほうは小さいころから自然と使い方を覚えているだけです。
他にmove, startなどがあります。
自動詞・他動詞の意味としては、自動詞の場合、人や自然、物の作用によって動く現象で、他動詞は量や数などの目的・目標・変化があるものが多いです。
自動詞・他動詞の雰囲気をもう少しみてみましょう。
たとえば、
drop
イメージとして、「落ちる」があるなら、意味的には自動詞です。
That thing dropped.
それが落ちた。
となります。
残念ながら、dropは他動詞にもなります。
日本語でイメージすると、「落とす」です。
I dropped my candy.
ですね。
「出発します」は
I’m leaving.
ですが、昔からややこしいと思っていました。
And if you wish to leave the game,
「もしゲームを離れたいと願うなら」(ジュマンジ・ネクストレベルより)
今回は『そして誰もいなくなった』からです。
He took control of the situation as someone who had long been used to being an authority figure.
一件普通の文で、少し時間をかけて読めれば解釈はそれほど難しくありません。
ただ、上から順に読んで、どの位置でも解釈を正確にできるでしょうか。
まず、
He took control
は、
tookの「得る」というイメージから、他動詞としてcontrolの「制御」に繋げます。
それで理解は終わりです。
次に
of the situation
は前置詞が付いているものなので、付け足しと考えていいです。
意味として重要ではないということではなくて、文法的には付け足しだということです。
なので、この時点で
「彼は得た 制御を 状況の」
と理解しています。
次にasが来ます。
すぐにこのasが何のasだか判断できるでしょうか。
whenのような接続詞のasだと、
「, when」についてもう少し深掘りしたいと思います。
まず、このwhenやwhereが使えるのは、後ろの句に前置詞がある場合です。
つまり、
on, at, in
といった前置詞を使った言い方になるときです。
I met you on Sunday, when I felt happy.(関係副詞)
これは、
I felt happy on Sunday.
という意味なので、
I met you on Sunday, on which I felt happy.(前置詞プラス関係代名詞)
ともなります。すごく文法的な話で嫌ですね。
この場合にon whichがwhenに置き換えることができるのです。
他にも、
at five o’clock,
in Tokyo,
という言い方をした場合に、「その日に、」「そのときに、」「そこで」と置き換わるのです。
前置詞を使わない他動詞の場合は違います。
I had curiosity of Tokyo last year, which I visited.
「私は東京に興味があって、そこを私は訪れた」
visitedは他動詞で、その次に来るのは、前置詞を使わない名詞(目的語)のためこうなります。
こんな使い方もあります。
英語の本や小説を読んでいて、いつもいまいちしっくり入ってこないと思っている方は、この章を理 …
英語を話すときは「気持ちよさ」「遊び心」があります。
この気持ちよさを知ると、どんどん英語を言いたくなります。
たとえば、
Open up
と言うときに、連続で
Open up! Open up! Open up!
と言うとします。
すると、
オペナッオペナッオペナ
という音になり、ペナッという音が楽しかったりします。
Put it onも
プリロン
の響きが楽しいです。
そうやって、チャンク化すると言って楽しい言葉がいくつかあり、それを使うときは何か楽しい感じがします。
「なんだっけ?」
の
ワッチャマコーリッ
はスペルも知りません。
ワラディオーッズもよく使いますが、「なんて偶然だ」という意味で、あまりスペルは意識しません。
たぶん
英語のイントネーションの法則を読み解くのはまだ道半ばですが、少しわかってきたことをお話します。
疑問系の法則です。ネットフリックスのドラマ『三体』から見てみます。
ちなみに、舞台はロンドンなので、ロンドンのイントネーションになります。
How do I forget that word?
こういう文があった場合、まずノーマルのポジションがあり、そこから上にいくか、下にいくかなのですが、この場合、2番目が下にいきます。下を太字にします。
How do I forget that word?
Howなので、最後は上がらず、ノーマルポジションで終わります。
疑問文は基本的にこのパターンですが、ノーマルの文は2番目が上がることが多いです。
疑問系をもう少し見てみます。
上から順々に英語を読み、理解していく「英英辞書で読む一語一語」。 日本語に翻訳するときのよ …
では、Don’t youとCan’t youを中心に見てきましたが、他パターンも見てみましょう。
Won’t it be sunny tomorrow?
「明日は晴れないの?(晴れるよね)」
これは反復して慣れないと使えないパターンだと思います。
でも一度慣れると使いやすいですね。
冒頭にwon’tが来るのと来ない場合の違いを見てみましょう。
It won’t be sunny?
だと「晴れにならない? (やっぱ雨?)」(雨になる不安)
となって、否定の疑問文になり、
Won’t it be sunny tomorrow?
「明日は晴れないの?(晴れるよね)」(晴れへの期待がある)
と違う意味になります。
手を合わせて願望を言うときにもいいです。
Won’t it be a good party?
「いいパーティにならないかな。なるよね」
現在完了も「同意」系があります。
ズバリ、Don’t you やCan’t you は同意を求めている文です。
クエスチョンマークのつく文が、純粋にyesかnoの質問の場合もあれば、「私と同じ意見だよね?」という同意の?もあるということです。
Don’t you やCan’t you はまさに同意系。
Aren’t youやisn’t itなども全部同じですが、ここではDon’t youとCan’t youに集中して考えましょう。
Don’t you think so?
は、「そう思わない?」
という意味。
Do you think so?
は思うか思わないかを聞いているだけです。
Don’t you think so?
は、
「私は思っている。君もだよね?」
という意味。
「思ってないの? まさか。思ってるよね」
というニュアンスです。
「私は思ってないけど、君は前にそう思っていた。そうだよね?」
というパターンでも使えるので、必ずしも「私は思っている」ことに対する同意ではないのですが、最初は「私が思っている」で考えたほうが理解がしやすいと思います。
こういったパターンを反語とも言います。
最初に否定しておいて、次に肯定するからです。
「行かないの? いや、行くよね?」
最終的な気持ちは肯定で、確認・同意になり、結果的に依頼的にもなるのです。
また、自信がないから訊ねているというのも大事な要素です。
他の動詞の場合は、
To speak reflexively in English conversations, practice is essential. Key responses to questions like “Are you sure?” should be practiced repeatedly. Japanese speakers may find responses to negative questions confusing, since nodding in agreement differs culturally. English requires verbal affirmation or negation regardless of head movements, a concept that necessitates repetitive practice to master. Additionally, becoming accustomed to the subjects ‘they’, ‘he’, and ‘you’ in such contexts is crucial for fluency.
「英語は歌」というと大袈裟ですが、日本の標準語に比べるとほとんど歌です。
標準語はピッチ(音程)を日本語から取り外し、母音の強調や伸びを取ったもの。
なので、日本語の標準語は歌とは大きな違いがあって、ミュージカルでは歌とセリフに違和感が大きく出ます。
それに比べて英語はピッチが存在します。
普段の英語に上下に動くピッチを加えると、一気に英語が生き生きしてきます。
また、「母音をしっかり発音して」と言っても、なかなかできる人はいません。
そこで、「歌にして」と提案するのです。
まさにミュージカルのように、セリフが歌になります。
すると、「母音を強調して、伸ばす」が実行され、ピッチも実現するから驚きです。
optionsという単語があったら、歌にすると
リラックスのアイウエが揃いました。
あとは唯一のアメリカン英語のオである、オウという母音があります。
boat, coldなどです。
同様に、エイという母音があり、makeなどで使われます。
「単にオとウの組み合わせじゃないか」と日本人は思うでしょう。その通りです。
アに関してはɑとɔを紹介しました。アは、さらにʌのアもあります。
これは喉を緊張させる短いアで、唇も舌も普通にします。
日本人にとってはなんてことないアです。
比較的強い音で、「アッ」という音のときもあります。
逆に、弱いアであるəもあります。これはシュワと呼ばれます。
aboveのアです。
すべてリラックスさせて発音します。
強いか弱いかで母音の種類が分かれるというのは、日本人にとって難解です。
最後に有名なæです。catで使われます。エの口で言うアです。
これで5のア。Rも方向性としてはアなので、6つあることになります。
多すぎなので、ここでやる気をなくしてしまうのも無理はありません。
少しでもアに強くなれるように、アについてもう少し理解を深めましょう。