英語を母国語として身につける

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I missed talking with you.    missのあとに続く言葉。

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事情があって一週間ほど娘と会えず、先日久しぶりの再開を果たした。

入院していた私にいろいろと訊ねてくる娘。久しぶりの発音が素晴らしくて驚いた。

Did you get a shot? (注射したの?)

のget a の部分のゲラという発音がナチュラルすぎる。

あとは疲れている私に気をつかって、

Let’s take a brake.(ちょっと休もう!)

 

最初に抱きしめて娘が言った言葉は

I missed you. (寂しかった)

だったが、しばらくして家に着く前に言ったのが、

I missed talking with you.

私はI miss you. といった3文字でいつも完結するので、そのあとに言葉が続くと思っていない。

「パパと話したかった…」という意味なのはすぐわかったが、正しい使い方なのかはわからない。

あとで調べると、そういう使い方があるという。

I missed talking with you.

 

私が入院中、母親に「パパと英語で話したい」とずっと言っていたという。

 

I missed talking with you, too.

 

 

 

 

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疑問だらけの No one can never ever see us!

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6月19日

 

娘が「私達は透明人間だから誰も見れないよ」と言いたくて、

No one can never ever see us!

と叫んだ。

一瞬思ったのは、

Never ever という「決して」の強調バージョンを使ってきたこと。

どこかで聴いたんだなと思った。凄いなと思うと同時に、canのあとにneverの順番で正しいのかどうか迷った。

さらにNo oneのあとにNeverってあるのだろうかという疑問。

いろいろな疑問が立ち上がったが、そんな日本人特有の臆病な英語感とは違うところで、娘は堂々と使っていて頼もしかった。

とりあえず、すぐの否定はやめておこう。

 

まず、

Never ever

これは「二度と~しない」という意味で、歌の歌詞などによく登場する。日常でもよく聴くフレーズだ。

Everの部分が強調なので、never ever everとなってもいい。

 

次に

never can か can never か

いろいろ人は言っているけど、結局どっちでもいいらしい。

 

 

二重否定

ここまではいい。最後のNo one ~ never は二重の否定になるので、正式には違うのではないかという部分。

日本語で昔「全然いい」という言い方が出てきたときに、最初は違和感があった(使われていたのは「全然よくない」「全然違う」)ものの、今では普通になってしまった。

英語でもそういうのがある。

「I don’t do nothing は、正式にはI don’t do anythingである」とか「教養のある人はI don’t do nothingとは言わない」とか「その意味は二重に否定して肯定の意味になる」とか言われるやつだ。

でも実際はただ単に強く否定する感じで

I don’t do nothing = 何もしない

という意味で使ったりすることもある。

 

だとしても、ここはセロリー通り考えると、

No one can ever see us.

となる。

 

だけども、これを理屈を持って説明し、理解できる年齢ではない。

単純にNo oneを「誰も」という意味で使い、

Never ever を「決して」という意味で使いたかったから使っただけだと思う。

いずれにしろ、そんなことを考えてしまう大人に英語がペラペラ話せるはずがない…。

 

対策として今度、No one can ever ever see us. と言ってみよう。

 

 

 

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西之島が噴火したという日本語のニュースを観ていて、娘が

Volcano! Has it erupted?

と聞いてきた。

私は「噴火」がEruptionであることは知っていたが、「噴火する」という動詞をあまり知らなかった。

だから当然、過去形も過去分詞も知らない。

 

調べてみた。

Eruptの過去形・過去分詞はErupted。

つまり、噴火したの? は、

Did it erupt?

になる。

また、(ちょっと前から)噴火しているの? なら

Has it erupted?

 

eruptedの過去形を使えるなんて凄いなと思い、もう一度なんて言ったのか訊いてみたら、

Did the volcano erupted? (正しくはerupt)

 

Eruptedに関して娘がどう考えているのかさっぱりわからないが、自然と使うところはあらためて不思議だ。

何かのアニメで観たのだと思う。

 

Memo

噴火している It’s erupting.

噴火する Burst into eruption

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