英語を母国語として身につける

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日本人の英語を駄目にする大人たちの考え方

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Better than Okay How are you の切り返しに。

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ただ聴くだけ。

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娘は歌をどんどん覚える。

まだ字が読めないのに、覚えていく。

アニメのセリフも新しいものをどんどん覚えて、私がキャラクターのセリフを一緒に言っていると、

Wait!

と待ったがかかり、次のセリフを娘が言ってしまう。

そして、微妙な発音の違いを指摘してくれる。

 

「花咲き山」という絵本の英語を全部覚えてしまった日から、新しい英語絵本を聴かせてないので、音声付きの《星の王子様》を買った。

でも、それが必要ないほど、いろんな英語を暗記してる。

 

これはひとえに、字が読めない状態で、音を素直に聴いているからだと理解している。

今日、別のサイトで英語の歌の歌詞を直訳する機会があり、歌詞を読みながら歌えるか試したが、早い歌で結構難しい。

そこで、ただ音を素直に聴くというのを試してみた。

 

音楽は、何度も聴いているうちにメロディが頭に入ってくる。

中学生のころ聴いていた歌は、今でも覚えている。

ジョージ・マイケルのFaithだって、数年前にカラオケで歌えた。

 

人間の音を覚える能力は凄い。

余計なことを考えずに、ただ覚えていく。

「暗記しよう」なんて思う必要はない。

ただ聴くだけだ。

 

 

 

 

 

 

最近 娘が できるようになったこと

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気づけば、娘ができるようになっていたこと。 最近で言えば、昨夜みた夢の説明を細かくできるよ […]

I’m not dead at all!   not at allを自然に。

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最近の本当によくしゃべる。しゃべりたくて仕方が無いという感じだ。

そのなかでたくさんの驚きがある。

そんな表現を自然にできるのかというもの。

前にも出てきたが、not at allも私の口からそんなに頻繁に出てこないので驚く。

娘も口に出したことはあったが、私の前では久しぶりに口にした。

ヒーローが戦ったり死んだりする遊びをしていた夜のこと。

I’m not dead at all!

が出たのだ。

発音もアイムナッデッダローと自然。

 

昨日の帰りの車では、最近めまいが多いママについて

I want to make her feel better.

タコについて説明したくて

the most biggest seafood.

比較級の話をしたばかりだが、最上級も自然と使っている。

 

they look great.

というのも気になった。it looksと言うときもあるのに、theyではlookになる。

 

もし、これらの言い方を私がしつこく教えていれば驚きはないのかもしれないが、教えていないから驚くのだ。

彼女にはネイティブのティーチャーも母親も父親もいない。

英語のクラスも英語の保育園も幼稚園もない。

 

 

 

Mommier ママっぽい 何でも比較級にする子どもたち

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「ただ聴く」をやめたくなる理由

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フランス語を聴くという作業は、時々長いスパンで放置される。

最近は500フレーズの音を聴くだけで、ペパピグフランス語版はほとんど観ていない。

500フレーズも先に進まないように気をつけているから、音をただ聴いているだけ。

これを根拠もなしに続けるなんて、他に人にはできないと思う。

 

実際に、意味を理解しようとせずに音だけ聴く目的でペパピグを見続けようと自分に課していても、なかなか観れない。

それを0歳の子どもはやるのだから、大人より有利なわけだ。

 

この原稿を書く前に、久しぶりにペパピグフランス語版を観た。

驚いたのは、「フランス語の音を素直に聴く」という行為が、なんの前準備もなく出来たこと。

素直に音を聴いて、「アッドー」というのが「好き」というくらいの簡単な意味ならもうわかる。

 

このフランス語だけを聴くという作業を始める前は、英語と同じでアルファベット、スペルが強いというか、音を聴いてもスペルに置き換えようとしたり、確かめたかったりしていたものだ。

それが、アルファベットが出てこなくなった。

音として認識しているのだ。

これは大きな変化だと思う。

 

最初はこのアニメで「推測ができるかどうか」を確かめたかったが、その前に音だけを聴くことの重要性を感じて方向性をシフト。

心をクリアにして、音を聴けるようになっている。

そうなるとちょっと楽しい。

 

そこで、気分転換にこんな動画を観てみた。

イメージと音が出てくるもの。スペルは見ない。

https://youtu.be/WuT7lHhC-nw

 

一つひとつの単語が出たあとに、まとめて文にするというパターン。

これを例のリフレインを使いながら聴いて、意味も推測していく。

最初は少年の顔、次に眠い顔、次に朝陽。

それと繋いで、「少年は朝、眠い」みたいな文章が来る。

スペルを見ないでリフレインで覚えていくと、少年はギャグソン

眠い(起きる)は ヘヴィイエ

朝はマトン

最後の文ではラをつけて、ラ・ギャグソン・ソ・ヘヴェイ・ル・マトンと言っている。

真ん中のソ・ヘヴェイが聴き取りにくいが、だいたいこんな感じだ。

そのあとにスペルを見てみると、

ギャグソンは

garçon
起きるはréveiller
朝はmatin
文はLe garçon se réveiller le matin

seの意味がまだわからないが、こんな感じで繋げるだけなので、英語よりも簡単な気がする。

 

次は女性の写真とファム

歯磨きの写真と ボーセッ

歯の写真と ドン

最後の文はラ・ファム・セ・ボーッセ・ドン

意味は推測で「女性が歯を磨いている」

スペルを見てみるとfemmeとbrosserとdentsで、文はLa femme se brosse les dents.

またseが出てきたのと、lesがあまり聴き取れないことに気づく。

 

最後に、

La fille se lave le visage.

リフレインで聴いた感じでは、ラ・フィ・ソラヴ・ル・ビィザルジュ。

「少女が顔を洗った」だろうか?

 

こんな感じで感覚的にフランス語が頭の中に入っていく。

 

 

 

「音だけ、ただ聴く」というのをどれだけの期間やればいいのか。

それは私が始めたばかりでよくわからない。

だけど、リフレインの方法で音だけを素直に聴けるようになったら、もういいのかもしれない。

この期間にいっぱい聴いておいたほうがいいのは間違いない。

そして次は画による推測。

それで終わりだ。

 

 

 

 

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