投稿者: Mothertongue.jp

伸び縮みしないcan’tと、伸縮するcan   「伸ばすのはcan’t」は間違い

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私が考えていたcanとcan’tの発音の違いは、当初 キャンとキャーン(ト)という感じで、 

未知の発音「ダークL」の真実 世界各国で理解されない「口をすぼめない」発音

未知の発音「ダークL」の真実 世界各国で理解されない「口をすぼめない」発音

娘が1歳のころ、ある本についていた発音を真似して I will と言ったとき、何か自分のI 

母国語は「終わらない連想的ゲーム」

母国語は「終わらない連想的ゲーム」

ネイティブのように考え、ネイティブのように話す。

英会話学習をしている人なら、親の小言のように何度も耳にしているはず。

でも、実際に実践している人は少ない。

大抵の人は、頭の中で一文を考えてから、一気に言う、あの抑揚のない日本人英語だ。

 

どうして出来ないかというと、原因はいろいろある。

まず、

「自分が言う英語が完成していないのに、言葉を出せない」

ということ。でも日本語も英語も、言葉は話しながら考えるのが普通だ。

次に、「英語の順番で考えるということが、あまりにも日本語の順と違いすぎる」ということ。

この違いの大きさに、多くの人が気づいていない。

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泳ぐように話す。 母国語と金魚

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ビートたけしが先日番組で行っていたのは、「母国語」の考え方に似ていた。 「仕事ばかりしてい 

日本人の英語を駄目にする大人たちの考え方

日本人の英語を駄目にする大人たちの考え方

Yahoo!等で配信された記事を紹介します。 日本人の英語を駄目にする大人たちの考え方 h 

Better than Okay How are you の切り返しに。

Better than Okay How are you の切り返しに。

家の中に「自分の家」を椅子で作って遊んでいた娘。

How are you?

ときいたら、

Better than Okay!

と返してきた。

直訳すると「オーケーよりいいよ」だが、個人的に聴いたことがない言い回しだったので驚いた。

 

似た表現にBetter than everや、Never been betterがあるが、そういう表現は本やネットにでていて、日本人ならそういう中から選ぼうとする。そこになければ、使えないと考える。

Better than Okay! は、娘がどこかで聴いたのか。それとも、自分で作ったのか。

言語習得はやっぱりミステリアス。

 

 

最近 娘が できるようになったこと

最近 娘が できるようになったこと

気づけば、娘ができるようになっていたこと。 最近で言えば、昨夜みた夢の説明を細かくできるよ 

I’m not dead at all!   not at allを自然に。

I’m not dead at all!   not at allを自然に。

最近の本当によくしゃべる。しゃべりたくて仕方が無いという感じだ。

そのなかでたくさんの驚きがある。

そんな表現を自然にできるのかというもの。

前にも出てきたが、not at allも私の口からそんなに頻繁に出てこないので驚く。

娘も口に出したことはあったが、私の前では久しぶりに口にした。

ヒーローが戦ったり死んだりする遊びをしていた夜のこと。

I’m not dead at all!

が出たのだ。

発音もアイムナッデッダローと自然。

 

昨日の帰りの車では、最近めまいが多いママについて

I want to make her feel better.

タコについて説明したくて

the most biggest seafood.

比較級の話をしたばかりだが、最上級も自然と使っている。

 

they look great.

というのも気になった。it looksと言うときもあるのに、theyではlookになる。

 

もし、これらの言い方を私がしつこく教えていれば驚きはないのかもしれないが、教えていないから驚くのだ。

彼女にはネイティブのティーチャーも母親も父親もいない。

英語のクラスも英語の保育園も幼稚園もない。

 

 

 

Mommier ママっぽい 何でも比較級にする子どもたち

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「もっと重いよ」 と言いたいとき。 娘は、even heavier. イブン・ヘヴィアー  

We been there, didn’t we?  子どもの付加疑問詞

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We been there, didn’t we? 「そこに行ったよね?」という意味で娘が 

どうして0歳から英語で話しかけるのか

どうして0歳から英語で話しかけるのか

これから子どもに英語を習得させたいと考えている人に、私の実体験による基本的な考え方を紹介したい。

まず、どうして0歳から英語で話しかけるのかについて。

 

言語は、音だ。

最初に文字があって、読み方があるのではない。

もしその順序を間違えてしまうと、聴き取りができなくなってしまう。

意味のわからないときに、音だけ聴くというのは大変重要な要素で、そのおかげで音を正確に聞き取ることができるようになるのだ。

0歳から1歳までは、日本人ならひたすら親の日本語を意味をわからず聞き続ける。

意味がわからなくても、同じ音を理解できるようになる。でも意味がわからないから、言葉として出せる記憶ではない。

音として、「聴いたことがある」というレベルになるのだ。

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子どもの英語はどこの国でも簡単?

子どもの英語はどこの国でも簡単?

空港の子ども用遊び場で、途中から入ってきた姉妹二人と娘が遊び始めた。 姉妹はシンガポールか 

Because If I kill him, I would be so sad. スターウォーズのお芝居

Because If I kill him, I would be so sad. スターウォーズのお芝居

二人でスターウォーズの遊びをしていて、娘がダース・ベイダー、私がボスになった。 彼女はスタ 

I missed talking with you.    missのあとに続く言葉。

I missed talking with you. missのあとに続く言葉。

事情があって一週間ほど娘と会えず、先日久しぶりの再開を果たした。

入院していた私にいろいろと訊ねてくる娘。久しぶりの発音が素晴らしくて驚いた。

Did you get a shot? (注射したの?)

のget a の部分のゲラという発音がナチュラルすぎる。

あとは疲れている私に気をつかって、

Let’s take a brake.(ちょっと休もう!)

 

最初に抱きしめて娘が言った言葉は

I missed you. (寂しかった)

だったが、しばらくして家に着く前に言ったのが、

I missed talking with you.

私はI miss you. といった3文字でいつも完結するので、そのあとに言葉が続くと思っていない。

「パパと話したかった…」という意味なのはすぐわかったが、正しい使い方なのかはわからない。

あとで調べると、そういう使い方があるという。

I missed talking with you.

 

私が入院中、母親に「パパと英語で話したい」とずっと言っていたという。

 

I missed talking with you, too.

 

 

 

 

過去、現在の使い分けとThat’s enough + 名詞

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6月20日 4歳 娘が風邪をひいて、朝起きると濁声だった。 それが楽しいらしく、朝食を前に 

疑問だらけの No one can never ever see us!

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6月19日   娘が「私達は透明人間だから誰も見れないよ」と言いたくて、 No one c 

It’s great to see you! 簡単な英語をナチュラルに使う

It’s great to see you! 簡単な英語をナチュラルに使う

ある商業施設で娘が母親と一緒にトイレに行っていて、帰ってくると抱きついてきて

It’s great to see you!

と言った。

大げさだなぁと思いつつ、It’s great の部分の感情の込め方と、自然な使い方に関心した。

親子感では普段、もちろんNice to meet you もIt’s nice to see you も使わないので、娘はいつものことながらアニメから勝手に覚えたらしい。

日本人だと

「It’s great to see you! は久しぶりに友人とあったときに使う」

などと用例が出ていて、そう言われたらそれ以外のときにはなるべく使わないようにしようと思ってしまうが、娘には通じない。

 

でも、よく考えてみたらIt’s great to see youの構造は簡単だ。

It’s great の意味はもちろん娘はわかる。to see you 「あなたに会って」もわかる。

だからそれを繋げただけかもしれない。「会えてすごく嬉しい!」

 

だからと言って、私はネイティブじゃないから、そういった使い方が正しいのか相変わらず判定できない。

でも、よく言う「生きた英語」的なものを娘から感じてしまうのはなぜだろう。

 

噴火した? Has it erupted?

噴火した? Has it erupted?

西之島が噴火したという日本語のニュースを観ていて、娘が Volcano! Has it e 

Look at what I found!   大人が関係代名詞で話せない理由

Look at what I found!   大人が関係代名詞で話せない理由

4月13日 Look at what I found!

 

朝、目覚めてベッドで娘と遊んでいたら、クレープのおもちゃでバナナを手にとって

Look at I got! (私が手に入れたの見て!)

と言った。

これは、アニメでソフィアが

Look at what I found! (私が見つけたの見て!)

と言った台詞の応用だと思う。

アニメでは早くてwhatがほぼ聴き取れないのだが、娘も省略していた。省略していいかどうかと言えば、省略しないほうがいいような気がする。ただ、foundをgotにするのはナチュラルな応用で素敵だ。

個人的には、ソフィアがこの台詞を言ったとき、atのあとのwhatって新鮮だなと思った。Look what I foundじゃないのか…と。

 

ところで、

「みつけたもの」と言いたいとき、

what I found となるが、Lookのときには使ってなくても、他のときにはこの使い方をする。

文法、関係代名詞という大人の持つ感覚は一切なくて、ただそれ以外に言い方がないから使っているはずだ。

 

Whoの関係代名詞を使うか使わないかと言うと、最近使っている。

~ who scored ~

英文の内容は忘れてしまったが、「点を取る人」という意味で使っていた。

たとえば I saw someone who scored in that game. こんな感じだったと思う。

 

個人的な感想で言えば、what I foundは感覚的に使えても、whoの関係代名詞は文章でなら多く使うが、話しているときにはあまり使わない。

中学から英語を始めた私にとっては、どうもナチュラルに使えないのだ。

たとえば上の文の場合、

I saw someone. He scored in that game. 誰かを観たよ。彼はあの試合で点を入れたね。

となってしまう。当然、ナチュラルではない。でも、一時期関係代名詞でこんがらがった経験があるせいか、上手には使えない。

I saw someone who scored in that game.

「あの試合で点をとった誰かを観たよ」を、I saw から初めて、someoneと来て、次にwhoを使うかどうか。

それは会話の最中で選択していくもので、日本語の語順が染みついている私には、someoneのあとに、その説明文が来る感じがしっくり来ない。

書くときにはそんなことは気にしなくていいから問題ない。でも、実際に話していると当然違う。

 

日本人がしっくりくるのは、「関係代名詞の継続用法」というやつだ。

I saw someone, who scored in that game.

この場合は、コンマの前で一度意味は終わる。

「誰かを観たよ」一拍おいて、「その人はあの試合で点を撮ったよ」なので、先に話したI saw someone. He scored in that game. と似ている。

話し方でどこが違うかと言えば、コンマの一拍なので、そうしたくなければとりあえずsomeone whoと一気に言わなければいけない。

そういう使い方を脳がしてくれるかどうか。そこが難しい。

 

そして、それをどうして4歳の娘が普通に使うのか。それは謎のままだ。

 

 

レベルの低い英語を使っています。

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  私は著書で「母国語という覚悟を決める」ということを書きました。これは、日本語という逃げ 

We’re back where we belong!  belongの使い方

We’re back where we belong!  belongの使い方

3月23日 We’re back where we belong!

 

 

保育園から家に着いて、

We’re back where we belong!

一瞬何のことがわからず聞き返したが、

「私たちのいるところに帰ってきた!」だ。

belongは日本語では「属している」という固い言葉になりやすいが、もっと広いイメージがある。

娘は多用するほうで、belong to(〜に属している。〜のもの。仲間)という意味でよく使う。

誰々のもの? という意味で使うことが多いと思う。

二つのものが強く、くっついているようなイメージで使うのがbelongだ。

belong on the table(テーブルの上にあるべき)といった応用もあるが、まずは強固な繋がりをイメージするのが大事だと思う。

 

この日は帰り道で、向こうから学生たちが歩いてくるのを見て

Many people is coming ahead of us!  私たちの前にたくさんの人がきてる!

と言ったが、ahead of usには「この先(これから)」という意味もあるらしい。

また、バイクを見て

Here comes (the) motorbike!

こんな表現も勝手に覚える。

 

 

絵本を暗記する

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3月20日 絵本を暗記する     最近の読み聞かせは『ねむりひめ』と『花さき山』。 『ね 

Nononono!  言い方、雰囲気をそのまま吸収できる子どもたち

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3月12日 Nononono! 娘と同じやり方で英語習得を試みている颯太くんと愛ちゃんで、 

What did I step on? 何ふんだの?

What did I step on? 何ふんだの?

3月11日 What did I step on? 何ふんだの?

 

 

お風呂場は一日の中でもよく話す時間。

今日はまず、娘が

What did I step on? (何ふんだの?)

と流暢に言ったところから始まった。

足の裏に何かついていたのだが、あまりに瞬発的に言うのでさすがに驚いた。

体を洗ったあとは、ひたすらバスタブで想像遊び。

いろいろ想像したあと、最後はマーメイドになった。

そこからの話が長くて、初見の表現もいろいろ出てきたので、覚えている限り記したい。間違っている表現も見逃していただきたい。

My King is so mean. Bad man. 王様はいじわる。悪い人。

My father is gone away. Because he lost his way. 私のお父さんはどこかへ行っちゃった。道に迷ったみたい。

He was trying to get leaves for tea. 紅茶のために葉っぱを取りに行ったの。

But there was(were) 2 path(s). Then he lost his energy. でも道が二つに分かれていて、エネルギーを失ったの。

I wish I can have more energy for faster. もっと早いエネルギーを持てると願っているの。(持てればなぁ)

~省略~

They have magic who(which) can beat the bad king. 彼らは悪い王様をやっつける魔法を持っているのよ。

いろいろ変な部分は子どもの英語と思って許してほしい。

でも、物語の説明的な部分が成長してきて嬉しかった。

英語の物語の読み聞かせを最近している効果かもしれないと思った。

上にはないが、途中にBesidesを加えたり、間違っているけれどwhoを使って接続したり、どこで覚えたかわからない表現がたくさん聞けてよかった。

 

 

I wish I canかI wish I couldか

 

I wish I can を聞いたとき、I wish I could を使いたいのでは? と思ったが、そこはあえて突っ込まない。

「もっと早いエネルギーが得られたらなぁ」だったら、やはりI wish I couldが正しいといえば正しい。

ただ、「(将来)もっと早いエネルギーを持てると願っているの」という意味であれば、

I hope I can~~を使えばいいのだけど、娘はI hopeという表現を知っているのか知らないのか、わからない。

 

大人的にはI hope I canを使うが、子どもがI wish I canを使ったところで、意味はわかる。

日本語では「I wish I can(できると願っている)はI hope I can(できると期待している)」くらいで、意味的にもそれほど差がない。少しだけI wish I canには強い意志が感じられる。

大人としては、「今現時点で出来ていない」と認識している場合はI wish I couldだし、「今は結果が出ていない。将来について考えている」場合はI hope I canと使い分けるし、違いもよく認識できる。

では、「今現時点で出来なかったけど、将来絶対やるから」という意思があれば、I wish I couldでは表現できない。couldでは自信がなさすぎるからだ。

「今はエネルギーないけど、明日エネルギーが届くので、そこに取りに行きたいです(ライバルに奪われるかもしれないけれど)」という場合は、普通はI will do it. 的に言う流れになるが、I wish I canもアリ。

I hope I canもしくはI wish I couldだと、「やる気があるんですか」となる。

 

 

 

 

 

 

 

娘が英語の絵本の文章を全部暗記していた動画

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『花さき山』の冒頭の台詞を娘が覚えていたことはお伝えしていたが、試しにその続きも読んで(字 

3月8日 Wait up!   ちょっと待ってよ

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3月8日 Wait up! 「言語において教育をあまりしてはいけない」と私は子育ての間に思 

Otherwise さもなくば。

Otherwise さもなくば。

3月2日 Otherwise さもなくば。

 

帰り道で「惑星はノーマルになって人のコスチュームを火星に送って…」と少し意味不明の話をし始めたので、立ち止まって二人で話していた。

すると、

Otherwise…と言う。

知っている言葉なのに、会話の中に突然あらわれると意味がよくわからない。

それでも連発するので、なんとなく

「さもなくば」

的な意味だろうとは推測できるけど、落ち着いて考えれば昔勉強した言葉なんだからわかるはず。

でも普段使っていないとやはり戸惑う。

また、こういう言い回しは一回使ったあとしばらく使わないパターンが結構多い気がする。

 

Otherwiseの使い方

Otherwiseは「さもなくば」という訳が一般的だが、「他だったら、他は」というイメージのほうが正しい。

「他(other)の方向、方法(wise)では」というイメージですべての言い回しに繋がる。

I made it with this, otherwise I couldn’t have gone. それで成功したよ。そうじゃなければ(他の方法では)行けなかった。

というIfの意味を込めた「さもなくば」はもちろん、

That part is good, otherwise awesome. その部分はいいね。他は「最高」だね。

という「他は」の意味での使用にもいい。

さらに、

You can take otherwise. で、「他のを取っていいよ」ともなる。

「他」のあとはいろいろ意味会いがかわるけども、「他」がとにかく強いのがOtherwiseだ。