マザータング・イングリッシュ Article!

英語の発音は腹式呼吸で一語一語に息を使う

英語の発音は腹式呼吸で一語一語に息を使う

ふっと強く息を吐くとお腹が動いて、ひっこむ。これが複式呼吸だ。たとえばボクシングのスパーリ 

「母音をはっきり言う」が言葉の法則(だった)

「母音をはっきり言う」が言葉の法則(だった)

スピーキングにおいては、「東京の標準語に慣れた人は、英語の発音が苦手」というのが結論だ。  

主語を意識すると景色が変わる

主語を意識すると景色が変わる

It’s way too slow.

それ、

ほんとに

やばいくらい

遅いね

It’sを分解せずに「それ」と解釈すると、日本人はIt’s way too slow.をそのままの順序で読める。

しかもway tooに感情を込められる。

リスニングするときも同じだ。

It’s のあとにway tooを感情込めて聴き、slowで答えを得る。何がそんなにway tooなのかと考えつつ、slowで「遅い」かとなるのだ。

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SV+「何か」の「順序」が英語の魔法

SV+「何か」の「順序」が英語の魔法

英語におけるSV(主語+動詞)の順序は思考したり話すときの基本となるが、リスニングでも強力 

フォーニックスは実際、難しいものです。

フォーニックスは実際、難しいものです。

まもなく6歳になる娘は、ようやく「書く」ことに興味が湧いてきたようだ。 友人の6歳の男の子 

それでも「テスト」をしたくなる

それでも「テスト」をしたくなる

経験上、リスニングにおいていくら英語を「そのまま捉えろ」と言っても、いつしか人は「テスト」をするようになる。

自分の実力が向上し、聴きとれるようになったかを知るために、英語を聴くときに、

「今の音が聴きとれたかどうか」を確かめるのだ。

これは正直、止めようがない。

自分の実力がどこなのか、どれくらいのスピードの英語を聴きとれるのか、テストしたくなるのは当然だ。

そのうち、英語をありのままに聴くというルールも忘れて、ひたすらテストしている自分がいるはず。

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反射的でなくなるとき

反射的でなくなるとき

娘と0歳から英語で過ごし、4歳ごろまでは100パーセント英語だった。それは反射的に出てくる 

日本人がやりすぎても足りないスピーキングの重要事項。

日本人がやりすぎても足りないスピーキングの重要事項。

日本人が英語を話すときに、何度言っても足りないのが、 「おおげさにしゃべること」 コンテン 

英語を英語のまま捉える。

英語を英語のまま捉える。

 

いくら英語を訳してはいけないと唱えても、そんなわけにはいかなくなる。やはり訳したい。

でも、やっぱり訳してはいけない。

「訳さないのだ」と納得するために、その理由をもう一度追究しよう。

 

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I knew it was 6. とエイリアン2の I knew you would come.

I knew it was 6. とエイリアン2の I knew you would come.

ある日の朝、一緒にサイエンスの映像を見ていて、10-4=6という計算が出てきた。 4という 

What are the odds? 「すんごい偶然!」

What are the odds? 「すんごい偶然!」

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心で考えているときも英語。

心で考えているときも英語。

「日本語が遅れないように」という気持ちが芽生えた1年ほど前から、時々、日常会話で日本語を使うようになって、反射的に私が日本語が出ることが多くなった。

そして、彼女も私に対して日本語を使うことが多くなった。

 

やはり、完全に英語にしないと、家族3人では日本語になってしまうので、英語が消えていく。

5歳の娘の日本語は当然ながら、感心するほど日本人らしい表現が増えていて、頼もしい。

そんななか、質問をしてみた。

「頭の中ではどっちを使ってるの?」

すると、それは英語だという。

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アクセントを強く、はっきりと話す。英語と日本語の違いを娘にレクチャー。

アクセントを強く、はっきりと話す。英語と日本語の違いを娘にレクチャー。

目を見て、ひときわ大げさに話す。 これが私が最近、娘に話しかけるときに心がけていることで、 

Rotten Egg

Rotten Egg

インフルが園で流行っているので、娘を休ませている。 なので、妻の迎えには、家から娘と二人で 

asにおける順番通りの理解の仕方。

asにおける順番通りの理解の仕方。

ある程度のスピードの英語は聴きとれても、ニュース番組やバラエティになるとスピードはぐんと上がって聴きとれなくなる。

そんなことは英語学習のプロセスにおいて当然あることで、いきなりそのスピードを目指す必要はまったくない。

もしくは、そこまでやる必要はないという意見もあるかもしれない。

だが、母国語的には何も考えずにただ聞いていれば自然に意味が入ってくるというレベルにまで到達したい。

いつのまにかPCのキーボードを何も考えずに打てるようになるみたいに。

 

そのためには、本当に絶対的に、順番通りに聞いて理解することで、あの速い報道番組のスピードを、いちいちひっくり返したり悩んだりしている暇があるわけがない。

「聴くだけで」は理想的だが、大人はゆっくりと本を読みながら実践することもできる。

たとえば、asにおける順番通りの理解の仕方だ。

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You’re gonna wanna の使い方。

You’re gonna wanna の使い方。

You’re gonna wanna は直訳すると「したくなるわよ」だが、実際 

ワイオー の意味。

ワイオー の意味。

年末、ショッピングモールに家族で出かけた。妻がお気に入りの店を物色している間、外で遊ぶこと 

感情をシェアする ドラマの先に見えてくるもの

感情をシェアする ドラマの先に見えてくるもの

 

海外の映画やドラマを字幕で観ることに慣れた日本人にとって、画を観ながら字幕も読むのはそれほど苦痛でも難しくもない。

それでドラマを面白いと感じるし、理解もできて涙も流す。まったく問題ない。

だけども、それを「感情」で観たとき、まったく違う世界が見えてくる。

登場人物と感情をシェアする。それだけで。

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オススメとされている英語習得法で、意味のないもの 後編

オススメとされている英語習得法で、意味のないもの 後編

「先読み」は「いいこと」とされている場合が多い。 先読みすることで次に来る内容を予測できる 

オススメとされている英語習得法で、意味のないもの 前編

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現在44歳の私は、5歳になる娘と英語を日常言語として生活し、私自身の英語力もブラッシュアッ 

感情を入れて聞くってどういうこと? 日本の英語習得の限界。

感情を入れて聞くってどういうこと? 日本の英語習得の限界。

以前に感情を使うとリスニングが良くなるという話をしたが、これはいったいどういうことなのか、くわしく説明したい。

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もっと説明して! 英語でも日本語でもきっとそれは同じ。 子どもの説明スキル。

もっと説明して! 英語でも日本語でもきっとそれは同じ。 子どもの説明スキル。

子どもの保育園の帰り、妻と私と娘と三人で車に乗っていた。 「今日の○○くんの誕生日会どうだ 

英語圏放送局の取材。

英語圏放送局の取材。

家の暮らし方の件でイギリスBBCから取材があり、土曜の朝から大勢のクルーが家のまわりを取り 

日本語にするとどういう意味? kind of

日本語にするとどういう意味? kind of

娘が生まれて5年間、英語の意味を「日本語に場合はどういう意味なの?」とか、その逆を聞いたりとかは、あまりしてこなかった。

翻訳のような感覚を持ってほしくなかったし、それぞれ別に覚えるような方向性を考えていたからだ。

 

しかし先日、とうとうたずねてしまった。

 

ある朝、娘と遊んでいたときに、

It’s kind of easy.

と娘が言ったときのこと。

 

kind of をどう使うかというのはこのブログでも述べてきたとおりで、「まあ」とか「なんか」というのが一般的な訳で、それを自然に使う娘が不思議だ…ということを前に書いた。

だけども、娘が本当にどういうニュアンスで使っているのか。それはわからないままだ。

「まあ簡単だね」

「なんか簡単だね」

 

なにか違う気がする。

そこで、勇気を出して、日本語だとどういう意味? と聞いてみたのだ。

 

彼女は一瞬考えて、「ちょっと」と答えた。

 

「それはちょっと簡単だね」

 

そのときの遊びのシチュエーションから考えても、違和感がない! しかも、「ちょっと」なら、あまり考えなくてもガンガン使える…。

「ちょっと」と言いたいときには、bit of とか、a little bit、a littleとかを使うというのが学校で英語を学んできた人の感覚だ。

『kind of にも「ちょっと」の意味がある』とはたしかにあらゆるところに書いてあるのだけど、実感として、実用的に意識したことはなかった。

結局、いつまでもニュアンスがよくわからない「kind of」だったのだ。

 

でも「ちょっと」に限定すれば、ニュアンス的にもkind of easy.

 

それ以来、

It’s kind of funny. とか、It’s kind of yummy. とか、使いまくっている。

 

kind of を「なんか」と覚えて、以来、ずっともやもや使えずにいたのに、やっと解決した。

母国語のルール

母国語のルール

真似するように音だけを聴いていくのはとても重要。解釈に気を取られて次の音に素直に耳を傾けて 

どうして「一語一語、順番に聞くだけ」ができないのか

どうして「一語一語、順番に聞くだけ」ができないのか

感情を英会話習得に持ち込み、ミラーリングしながら英語を聴き、話す。 そうやって実践するとし 

「接続詞」と考えるまでもない、シンプルなthat(that節)。 省略できるかどうかは要注意

「接続詞」と考えるまでもない、シンプルなthat(that節)。 省略できるかどうかは要注意

学校で接続詞のthat(that節)を学ぶときは、関係代名詞whatとの違いが強調されたり、単純に「〜こと」と訳すと教わるが、実生活ではもっと重要度が高いように思える。

たとえば、接続詞thatも関係代名詞whatも、娘の場合は自然と3歳4歳で覚え、使うようになった。

その際、二つの違いや、「接続詞」という日本語を知ることなく、今も使っている。

thatの場合、I know that you took that.  それを取ったこと知ってるよ。

という感じで使うが、シンプルに考えると非常に実用的で、使いやすい。

 

この、「〜ってこと」という言い方は、世界共通だ。世界中の誰しも、「〜ってこと」という言い方をしたい。

この言い方がないと、日常生活でいろいろ説明するのが難しい。

日本語のパターンでは、「誰々が、何をしたってこと」を、「○○だ」と言う場合。

日常生活でさんざん使いこなしているはずだ。

英語で暮らしても同じで、非常にシンプルにthatを「〜のこと」として使う。

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近くに偶然あった英語のプレスクールに行ってみた。

近くに偶然あった英語のプレスクールに行ってみた。

最近引っ越しがあり、新しい町でよく散歩をするようになった。 そして、家の近くの民家で、英語 

「○○するようになった」という場合の唯一の言い方

「○○するようになった」という場合の唯一の言い方

「○○するようになるよ」「しなきゃいけなくなるよ」という言い方は日本語では頻繁に使うが、英 

Delicate china って何? 

Delicate china って何? 

娘が「チャイナ」という言葉に反応し、デ○○○ト・チャイナと言い出した。

なんと言ってるかわからなかったので、

Delicate? or Dedicate(この時点で意味はわからない)?

と聞いたら、

英語で「デ○○○トも知らないの???」とプチ切れされ、延々とデ○○○ト・チャイナの説明を受けた。

どうやら、中国のカップのことらしい。

 

Delicateは日本語でもあるデリケートだが、Dedicateは今調べてみると「捧げる、専念する、専用」という意味がある。

たぶん中国の陶器、磁器のことだろうと思い、家にあるジノリの中国柄カップ(レッドコック 実際は有田焼きの絵柄がモデル)を探して見せるとやはりそうだった。

普段余り使わないので、冷たいお茶を注いでテーブルに出すと、娘オリジナルの「中国式お茶教室」が始まった。

いったい娘は、どこでこの言葉を目にして、耳にしたのだろう???

 

ところで、Dedicateではなさそうなので、Delicate chinaで調べると、「壊れやすい陶器」という訳になる。

他にもレストラン名などで使われているが、娘はDelicate china cupと言っていたので、カップであることは間違いない。

 

Delicateは「壊れやすい」ではなく、「繊細」と訳したほうが良さそうだ。

そうすると、「繊細な中国陶器」という意味になる。

さらに、Delicateには「優雅な、上品な」という意味もあるらしく、「この上なくすばらしい」という意味もある。イメージはぴったりだ。

 

Chinaは中国製という意味なのかと思い調べてみると、違った。

「磁器、陶磁器、瀬戸物、焼き物」という意味らしい。たしかに、前に勉強したような覚えがかすかにある。

porcelainという磁器を意味する言葉あるのに、China(主に磁器)とかChina ware(陶磁器)と呼ぶらしい。中国発祥だからだ。

 

繊細な磁器。それで訳は合っているのか。

そんな直訳より、たぶん中国陶器だろう。

しかし、中国陶磁器=China Ceramics、中国磁器=China porcelain、中国陶器=China pottery

とそれぞれ名前がある。

「中国で作られたもの」で限定すると、「China ○○」なのだ。

 

Chinaはあくまで、国籍を指定しない陶器、白磁器。

Delicateは「繊細、優雅」。

 

やはりDelicateが気になる。

辞書では

exquisitely fine and subtle and pleasing; susceptible to injury  壊れやすく、繊細で美しく、絶妙。

名詞の前にDelicateが付くのはChinaだけではなく、”a delicate violin passage” “a delicate flavor” “the delicate wing of a butterfly”といった言い方もあるそうだ。

日本語にはしづらいが、delicateがつくことで上品な響きになることは間違いない。

 

Delicate chinaで検索すると、磁器だけど柄は決して中国的なものではない美しい食器がたくさん出てくる。

要するにそういう外見、柄を磁器の場合にDelicateと呼ぶ。有田焼きも磁器だから、デザインがDelicateであればDelicate Chinaだ。

磁器の青白さの原因はカオリンという粘土で、イギリスではそれが手に入らないため、牛の骨灰を使い、強度の高い「ボーンチャイナ」が生まれた。

強さが違っても、種類、外観、デザインが「Delicate」であるところは同じだ。

 

Delicate chinaという言い方、呼び方の意味について、英語で調べてもすんなりと出てこないのが気持ちは悪い。

ただ、画像検索すればなんなのかはわかる。

日本製のデリケイト・チャイナ・ティー・カップもある。

 

ジノリのレッドコックは間違いなく英語ではDelicate China。

勉強になりました。