「えら」の意味は妻や恋人? Gillの意味を調べてみた。
娘と魚の呼吸の話になり、私がエラのことを言えずにいると、 ギオズ と娘が言った。 もう一回 …
経験は、「現在完了といえば経験」と考えるネイティブもいるくらい、スタンダードだ。 have …
大きな分け方での完了(Finished)は、Finished Actionsとも呼ばれ、日本では完了・結果・経験・未完了時制がFinished Actionsになる。
未完了時制は英語ではUnfinished Time WordもしくはMultiple Actions at Different Timesと呼ばれるが、日本では完了用法でひとくくりにされることが多く、滅多に出てこない。
Unfinished Time Word(Multiple Actions at Different Times)の例
I’ve drunk two cups of tea today.
I have had four tests this month.
I haven’t seen her today.
この場合、やはり「いつ」は関係ない。今日、今月、今週といった今も含む時間表現(an unfinished time word)で、複数回アクションをした場合と、alreadyやyetなどの「もう」「まだ」の場合だ。「ついちょっと前の過去にしたこと」という「最近のイベント」にもこだわらない。
I have bought two tissue boxes this week.
を、先週という言葉を使いたいなら過去形にする。
I bought two tissue boxes last week.
今を含む時とは、today, year, this week, this month, so farなどだ。
なぜ今も続いている時間を使うのかというと、このあとも引き続き、アクションを増やす可能性があるからだ。
野球の試合中ならまだヒットを重ねるので、
He has had two hits today.
もしゲームが終わっているなら、
He had two hits today.
となる。
なので、誰かが亡くなったりするとニュースでは、
She died today.
となる。
用法ではなく、時間の表現としてのUnfinished Time Wordとして注意したいことがいくつかある。
動作動詞でも「長い期間の場合」に限り、Present Perfect Simpleで継続の …
Listener
People who listen to the radio are often referred to as listeners.
日本語を意識せず、まずは順番に頭から一つひとつの言葉を意識する。
People
who listen
to the radio
are
often referred to
as listeners.
日本語だと、
人々 聴く ラジオを だ としばしば言われる 「リスナーズ」
となる。
この順番で上から聞いて、読んで、理解しなくてはならない。後ろから読み直したくなってもしてはいけない。
上の英文に戻って何度も上からただ読んでみよう。
今回も比較的簡単な英文ながら、関係代名詞もあり、日本語との順序も違って、英語の順番で読む練習にはいい文だと思う。
使用している英英辞典はこちら
どうしてCOBUILDを選んだのか、くわしくはこちらで
たとえば、昨日から雨が降り続けている場合は、 It’s been raining sinc …
娘が腰をテーブルの角にぶつけた。
痛そうだ。
「パパもよくぶつけるよ。こないだはくるぶし…」(会話は英語)と言うと、「わお、それは痛い。だって、くるぶしってほとんど骨でしょ? あ! でもtissueもあるね」
と言う。
さらに、「tissueってこのティッシュの意味じゃないよ」。
パパ「じゃあなに?」
娘「皮膚の下にあって、このパパのお腹の中とかにあるやつ」
そう、tissueには「組織」という意味ある。医学的に、体内組織という意味があるのだ。
神経組織、筋肉組織はそれぞれ、nervous tissue、muscular tissueとも言う。
さらに、辞書にはa tissue of ○○で、「○○のかたまり(積み重ね)」という意味にもなるという。ティッシュペーパーも、薄い紙の積み重ね。
筋肉組織も含めて、何かイメージには共通したものがある。
なぜかというと、これはフランスから来た言葉で、「織られたもの」という意味があるという。
なので、英語でも薄い織物をtissueと呼ぶのだ。
ティッシュペーパーは、その薄い織物に似ていることから来ている。
ちなみに発音はティッシュではなくティシューだ。
そして、お腹の中にあるのは、
adipose tissue、脂肪組織だ。
言語には当然、同じような言葉、スペルでややこしいものがある。
放っておくと、長い間ずっと使えないままだ。
たとえば、
necessarily
この言葉には他に、
necessary
と
necessity
がある。
使い方として、
Not necessarily.
というのがあるが、これも良くわかっていないと、necessaryを使ってしまうかもしれない。
この三つの言葉の違いは、副詞、形容詞、名詞だ。
意味は
副詞 necessarily 必ず、必ずしも
形容詞 necessary 必要だ、必要な
名詞 necessity 必要性
となる。
辞書の用例をみると、
Women do not necessarily have to act like men to be successful.
とあり、「女性は必ずしも成功のために男性のように行動しなければならないということはない」という訳になる。
It is not necessarily true. (必ずしも真実ではない)
notが入らないと、「必ず」という意味になる。
It is necessarily true. (それは必ず真実だ)
よく使われる単独の
Not necessarily.
は、「絶対(必ず)ではない」という意味。「かならずしも」という単独の使い方だ。
形容詞のnecessaryは、
That is necessary. (それは必要だ)
That is not necessary. (それは必要ない)
That is not necessary to do it. (それをするのにそれは必要ない)
When necessary. (必要なときに)
という使い方をする。
名詞のnecessityは、
the necessity of ~ (~の必要性)
from economic necessity. (経済的な必要性から)
という使い方をする。
日本語でもそうだが、どのようにして「必ずしも~でない」という言い方を子どもは学ぶのか、わからない。
辞書には、
If you say that something is not necessarily true, you mean that it may not be true or is not always true.
と書いてある。日本語訳なら、
「もし『必ずしも真実ではない』と言うなら、その意味は『真実じゃないかもしれない、もしくは、いつも真実ではない』となる」
一語一語で読むならこんな感じだ。
If
you
say
that
something
is
not
necessarily
true,
you
mean
that
it
may
not
be
true
or
is
not
always
true.
使用している英英辞典はこちら
どうしてCOBUILDを選んだのか、くわしくはこちらで
お風呂あがりに娘が歌をうたっていたので、アニメの歌だと思って「いいね」といったら、自分で作った歌だという。
じゃあということでビデオにとって、歌詞を書き出した。
If I was your friend, and I had your stuff.
I would talk to you.
but if I weren’t your friend, and I didn’t have your stuff.
I wouldn’t talk to you.
If you are my friend, you will talk to me.
but if you are not, you won’t talk to me.
という感じだった。
日本語訳は、
もしあなたが友達で、私があなたのもの(本)を持っていたら、
私はあなたに話しかけるでしょう。
でももしあなたが友達じゃなくて、その本を持っていなかったら、私はあなたに話しかけないでしょう。
もしあなたが友達なら、私は話しかける。
でも違うなら、あなたは私に話しかけない。
という感じになる。
小学校に入って、男の子がパンチをしてきた。怖いので避けていたが、ある日勇気を振り絞って、「友達になろう」と声をかけた。そして娘はその男の子と友達になった。そのときの気分を歌にしたらしい。
最後の現代時制になっている部分が素敵だが、娘に説明すると、過去形にしてと言われた。そしてこうなった。
If I was your friend, and I had your stuff.
I would talk to you.
but if I weren’t your friend, and I didn’t have your stuff.
I wouldn’t talk to you.
If you were my friend, you would talk to me.
but if you were not, you wouldn’t talk to me.
wasとwereがあるのは特に何も考えてないようだ。
willがwouldになって歌いづらくなってしまったかもしれない。
この日本語について考えてみよう。
「ずっと思っている」「ずっと考えている」「今考えている」「もう食べている」「そこに前に行っている」「今日は3回、そのお菓子を食べている」「鍵をなくしている」
これは英語での現在完了の使い方と、進行形の使い方だ。
すべて「ている」が入っている。
この中で進行形は「今考えている」で、他はすべて現在完了。
進行形も含めて、現在完了は「ている」でフィーリングが掴めるものが多い。
英語での分類である継続・完了・結果・経験というのをなかなか理解できなくても、この日本語だったら使い方はわかる。
英語ネイティブも、単純に「ている」の部分であるhaveを意識することで使っている。過去の動作をhaveで包んでいるのだ。
この「ている」の文例を、継続・未完了時制含む・結果・経験で分けるとこうなる。
継続「ずっと思っている」
継続・現在完了進行形「ずっと考えている」
未完了時制「もう食べている」「今日は3回食べている」
経験用法「そこに前に行っている、行ったことがある」
結果用法「鍵をなくしている」
※完了の完了用法だけ違う 完了用法「食べた」「ちょうど食べたところ」
日本語だと意味やフィーリングがわかるのに、英語だとわからないのはなぜか。
それは、現在完了はすべて、「過去のアクションが今に繋がっている」と説明されるからだ。
これが難解なのだが、たとえば、「現在完了の完了の未完了時制」は、純粋に動作が今に繋がっているとはいえない。
小学校の分散登校がはじまり、帰宅時に迎えに行った。
帰りの途中、日本語を教えてという。
どうして? と聞くと、「今日はとっても恥ずかしかった」と英語で言う。
理由を訊ねると、算数の授業で、コマを積むことをなんて言うのかと先生にきかれ、みんなの前で
「スタック」と言ってしまったらしく、日本語で説明できなかったという。
Stuckのことかと思い、だったらpile onじゃない?
というと、それは違うという。
私は心の中で「いや、pile onだろう」と思い、うーんとなっていたが、家に帰ってから調べてみると、その単語はStackだった。
これもpile onと同じで、「積む」という意味だという。
いずれにしろ、「積む」という言葉が出てこなくて恥ずかしい思いをしたようで、今後もいろいろあるだろうけれど、今はひらがなや漢字を一生懸命勉強していて、ひたすら前に向かってほしいと思う。
コロナによる自粛期間中、妻と娘は「あつ森」に夢中になっていて、お昼ご飯を食べたあとに娘がいち早くゲームを始めた。
あとから部屋に合流した妻は、「私もやろうと思ってたのに」と娘に伝えると、娘は、
「ママ、こういう言葉知ってる? You get what you get. You don’t get upset.」
妻はなにそれ? となり、娘が「じゃあ、You getってわかる?」と説明をはじめたが、うまく説明できなかった。
私はそれを別の部屋で聞いていて、あとで「どこで覚えたの?」と聞いたら、やはりアニメだった。
この言い方は、リズム良く言うらしい。upsetまでがそのリズムで成り立っている。
意味は、「得るものは得るんだから、落ち着いて」みたいな感じだ。
順番に不満がある人に向けられる場合が多い。
この言い方でupsetの部分が変わったり、いろいろな言い方があるらしく、「ちゃんとあなたの番はくるから大丈夫、怒らない怒らない」というニュアンスは一緒だ。
スポンジボブのアニメ映画を娘が気に入って、その話をしていると、フォーミュラという言葉が出てきた。
F1で使われる、フォーミュラだ。
わたしは勝手に、「基本の」的な意味だと解釈していた。
娘がなぜこの言葉を出してきたのかというと、映画に出てくる人々は何を欲しがっていたのか? という私の質問に答えたからだ。
なぜかというと、みんな「カーニーバーガー」のフォーミュラが欲しいという。
「フォーミュラって何?」と聞いてみると、
カーニーバーガーのレシピだという。
カーニーバーガーはどんなバーガーか知らないが、その世界ではめちゃくちゃ美味しいらしく、そのフォーミュラをみんなは手に入れたい。
フォーミュラが「基本」だと意味がわからないので、スマホで調べてみた。
訳は、「式」だという。
式として考えると、数学の公式という意味になる。が、薬品や飲料の調整法とも書いていて、まさにこれだ。時々、Magic formulaと言っていたので、カーニーバーガーを美味しくするための魔法の呪文かもしれない。でもレシピとも言っていたし、それが組み合わさったものなのか…。
謎だが、フォーミュラは数学の公式、式という意味でもあり、呪文やレシピの意味もあり、なんとなくイメージは掴めた。
F1はなぜフォーミュラという言葉を使っているのかというと、レースに出場するための規定のことを示していた。出場するための決まりごと。それがフォーミュラだったのだ。
発音はフォーミュラー。
ある人と話していて、「大人はそれほど子どもに向けてゆっくり話したりしない」という話になった。
本当に小さいころには赤んぼうに対するようなゆっくりとした話し方をするけれども、娘が通っているプレスクールの先生も、ネイティブの親たちも、娘に対して容赦ないスピードで話しかける。
なので、私も娘に「好きなYoutuberみたいに普通のスピードで話してもいいよ」と伝え、私もゆっくり話さず、もしかしたら聴きとれないんじゃないかと思うほどの塊感で話してみた。
感触としては、まったく問題なかった。
そして娘は、「本当にそのスピードで話していいの? 今までパパが駄目だって言ってたから話さなかったのに」といって超スピードで話しはじめた。
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