マザータング式現在完了014 オプション 現在完了で勘違いしそうなことまとめ 02
Meetは初対面、seeは2回目以降 経験で有名人と会ったときは、 He has met …
Meetは初対面、seeは2回目以降 経験で有名人と会ったときは、 He has met …
過去完了は文章や大過去だけではない 過去完了で用いる場合は、 I’d always fou …
however
You use however when you are adding a comment which contrasts with what has just been said.
順番で読んで理解する場合は、
You
use
however
when
you
are
adding
a comment
which contrasts with
what has just been said.
日本語では
あなたは
つかう
howeverを
とき
あなたが
いる
加えて
コメントを
と対比する
ちょうど今言われたこと
どうしても後半を、
「ちょうど今言われたことと対比するコメントを」
と日本語の順番で理解したくなる。
が、やはり英語で、英語の順番のまま理解すべきだ。
お菓子作りをしていて、娘が冷蔵庫に入れたチョコレートが気になって、英語で「もう固まったかな?」
ときいてきた。
そのとき、
ハーデン
という音が聞こえてきたので、なんだろう? と思ってしまった。
hardの変形かと思い、もう一度きいてみても、やっぱり
ハーデン(最後は呑み込む)
だと言う。「知らないの?」と言われてしまった。
さっそく調べてみる。
When something hardens, or when you harden it, it becomes stiff or firm.
と英英には出てくる。
stiffとは「硬い」という意味で、firmも同じく「固い」。
「何かがhardenなとき、もしくはあなたがそれをハーデンするとき、それは固くなる」
という意味らしい。
他に「アイディアが固まった」とか、「観客を固まらせた」「無情にさせた」という使い方もする。
娘はたぶん、
Did that harden?
みたいな使い方をしたのだと思う。
「固まる前にかきまぜる」の「固まる前に」は、
before it hardens
と言う。
他に、
How to make chocolate harden(チョコの固まらせ方)
The cold hardened the butter
the chocolate will harden faster.((もしそうしたら、)チョコレートは早く固まる)
という使い方も。「何かが何かを固める」と、「何かが固まる」のどちらもharden単体で使っているので、他動詞(固める)と自動詞(固まる)との二つの役割があるらしい。
マザータング式現在完了には、問題児である完了用法が頻出しているため、詳しくそれが何なのか説 …
娘と魚の呼吸の話になり、私がエラのことを言えずにいると、
ギオズ
と娘が言った。
もう一回言ってと頼むと、ゆっくり、
グ
イ
オ
ズ
と教えてくれた。
私の発音が悪かったらしく、「私がいうとおり、真似してね」と何度もリピートしてくれた。
スペルを調べてみると、
gills
意味は、女、娘、恋人、妻と出てくる。
だが例文には、
having no gills で「えらのないさま」だという。
gill
で調べてみると、
「魚のえら、人のあごのわきの肉」と出てきた。
複数形になるとなぜ女や妻という意味になるのか。
調べてみると、Gillianという名前に由来していて、この名前の省略がGillやJillになり、恋人に捨てられることをJiltと言ったりするらしい。
特に複数形にする必要はなく、単数形でも使える。
経験は、「現在完了といえば経験」と考えるネイティブもいるくらい、スタンダードだ。 have …
動作動詞でも「長い期間の場合」に限り、Present Perfect Simpleで継続のかたちを取ることもある。
stay, wait, sing, walk, expect, hope, keep, learn, play, practice, puzzle, sit, sleep, snow, stand, rain, rest
しっかりとfor a long timeなど継続と同じ意味の言葉が入っていれば、継続と認識されるという意味だ。
I’ve waited for 2 years. なら、「2年間待ち続けている」となる。
それ以外は長い期間でも駄目だ。
Waitの例
「2時間待ち続けている」
○I’ve been waiting for 2 hours.
○I’ve waited for 2 hours.
○I’ve been waiting for 2 years. 2年間待ち続けている。
○I’ve waited for 2 years.
「もう待った」
I’ve already waited.
Writeの例
「2時間書き続けている」
○I’ve been writing for 2 hours.
×I’ve written for 2 hours.
○I’ve been writing for 2 years. 2年間書き続けている。
×I’ve written for 2 years.
「もう書いた」
I’ve already written.
Eatの例
「2時間食べ続けている」
○I’ve been eating for 2 hours.
×I’ve eaten for 2 hours.
○I’ve been eating that hamburger for 2 years. あのハンバーガーを2年間食べ続けている。
×I’ve eaten for 2 years.
「もう食べた」
I’ve already eaten.
Present Perfect Continuousで使えないAction Verbsというのもあり、一回ですぐ終わる動作である、start、stop、finishはPresent Perfect Continuousにならない。
また、多さ、回数などを言う場合にはPresent Perfect Continuousは使えない。経験やUnfinished Time Wordになる。
結果の使い方に「~だから、~する」という使い方があるが、Present Perfect Continuousでも使える。
その場合は、「~しているから、~する」という使い方になり、動作が終わっているかどうかは問われない。
結果の場合は終わったときに、終わったことを理由にする。「食べ終わっているから(食べているから)、~する」「鍵をなくしているから、家に入れない」となる。
「食べ終わっているから(食べているから)、~する」がPresent Perfect Continuousになると、「食べているから幸せ」という感じになる。日本人としては現在進行形を使いたくなるところだ。
進行形と現在完了進行形(Present Perfect Continuous)の使い分け方も見てみよう。
たとえば、昨日から雨が降り続けている場合は、
It’s been raining since yesterday.
で、「昨日からずっと雨が降っている」という継続(現在完了進行形Present Perfect Continuous)の使い方になる。
だが、この使い方を知らなければ、
It’s raining from yesterday. と間違った使い方をしてしまう。(It’s raining nowはもちろんいい)
これはどちらも「今も継続している状態」という仲間だからだ。
It’s been raining since yesterday. のようなPresent Perfect Continuousを使うのは、Action Verbs(動作動詞)と呼ばれる動詞群の場合で、言葉の通りアクションをともなうものになる。
「ずっと勉強している」「ずっと歌っている」と言いたいときは継続の現在完了進行形というわけだ。
状態動詞ではなく、アクションをともなう動詞は、進行形にすることで「状態」になる。
「思っている」は状態動詞で、現在形は「思っている」、現在完了で「ずっと思っている」となり、「考える」という動作動詞の場合は、現在進行形で「考えている」、現在完了進行形で「ずっと考えている」と「状態」になるのだ。
日本では現在完了について、継続・完了・結果・経験と覚えるが、それよりももっと大事なのが、終わっていないことと、動作が終わっていることに分けることだ。
002で登場した例を分けてみよう。
動作が終わっていないこと
「ずっと思っている」「ずっと考えている」
動作が終わっていること
「もう食べている」「そこに前に行っている」「今日は3回、そのお菓子を食べている」「鍵をなくしている」
ややこしいが、この二つの分け方を、用法としての継続用法、完了用法とは別に、
未完了(Unfinished)と完了(Finished)と言う。
未完了はまさに動作が終わっていない状態で、「前からずっと~している」という訳になる。そして、これは継続用法になる。
これを日本語で使うときの感覚は、進行形に似ている。
現在進行形は「今、~している」だから「今」動いているという意味で、継続の意味合いもある。
「思っている」という心理状況は現在形で示すが、これも継続のフィーリングがある。
どちらも、「状態」をあらわしている。
現在完了の「前からずっと~している」も「状態」で、それは数年前からでもいいし、毎日1回でもいい。
「今も継続している状態」という言葉でくくれば、現在形の「思っている」も現在進行形も現在完了の継続も同じ仲間だ。
他の用法(経験や完了)はおおまかに言うと、アクションが終わった状態なので、過去形のフィーリングで話す。
継続の例
I’ve known him since 2010.
I’ve liked cake since I was a kid.
I’ve been hungry for 2 hours.
上の二つは、日本語では状態動詞と呼ばれ、英語ではStative Verbsと呼ばれる。
そのままでも、「状態」になるのが状態動詞で、たとえばknow(知っている)は、現在形で「ている」という状態になっている。
loveは「愛している」、remember「覚えている」で、これが現在完了になると、継続の意味「ずっと~している」になる。
「ずっと」「いつも」という意味合いを入れたいと思ったら、I’ve known him since 2010. のような現在完了の継続用法を使うのだ。
注意点として、意識は過去の塊にある場合があり、今も継続しているけれども、言いたいことは過去なので、日本語訳として過去形がぴったり来るときもあるということ。
Stative VerbsはFinished(完了)の使い方はできない。状態動詞は以下の通り。
英英辞書に書いてある英語は実にシンプルで小気味が良い。
英語で物事を説明しようとするときには、この英英辞書の英語が役に立つ。
ここでは、Cobuildという英英辞典から、その説明文の紹介と、一語一語、上から順番に読む感覚を紹介したい。
読み方
決して後ろから訳さないでください。後ろから訳したくなったら、また一番最初から順番に読んでください。
一つひとつの単語を、読んでいるときに理解してください。
Family
A family
is
a
group
of
people
who
are
related
to
each other,
especially
parents
and
their
children.
まとめると、
A family is a group of people who are related to each other, especially parents and their children.
となる。
非常にシンプルで、先頭から一語一語読んでもほぼ問題なく理解できる説明だ。
なのでほぼ読み方に解説は必要ないのだが、まずは最初に家族とはグループだと言っていて、文法的にはそれで終わっている。あとはさらに詳しく述べるために追加していて、グループとは人々のグループであり、さらにその人々のグループは互いに関係している。特に、両親と子どもたち…という具合だ。
使用している英英辞書はこちら
どうしてCOBUILDを選んだのか、くわしくはこちらで
この日本語について考えてみよう。 「ずっと思っている」「ずっと考えている」「今考えている」 …
現在完了はすべて「今に繋がっている」わけではない。
私が高校で英語が嫌だと思ったのは現在完了の登場からだ。
「少し前の過去が今に繋がっている」といった、今でもよく説明されるあの意味。
でも訳は過去形と同じになっていたりする。
過去形は、過去と今の状態は無関係で、繋がっていない。
それを、「繋がっている」と説明をするのが現在完了だ。
結論から言えば、「動作がすべて今に繋がっているわけではない」だ。
なのに、どうしてすべてを「繋がっている」と解釈し、無理な説明をするのか。
その疑問はすべてクリアにして、改めて英語に向き合わないと、会話をスムーズに行えることはない。
まずは、もっとも重要な要素とは何かを先にここで紹介したい。
それは、過去の動作をやったのが「いつ」なのかを意識しないこと。
そうは言っても理解は難しいが、この連載を読み終わったころにはすんなり入ってくるはずだ。
もう一つの要素は、使い方で分けなくてはならないこと。自分が話すときの心持ち、基準でわけると、下の3つにわかれる。
「今も継続している状態」系
現在進行形、現在完了継続用法、現在完了進行形、現在形(状態動詞)
「終わった」系
過去形、現在完了完了用法、現在完了結果用法、現在完了Unfinished Time Word
「したことがある」
現在完了経験用法
最後のポイントは、日本語訳は、日本語の「ている」を中心に訳していくこと。英語のhaveの部分だ。
以上、3つの要素を中心に現在完了を読み解いていく。
マザータング式現在完了を読み終わったあとに掲載するまとめだが、ここでも紹介しておこう。
寝る前に娘とソニックの映画について話していた。
すると、途中で「ダーア」というのを入れてくる。
ダディに似ているような音で、最近よく使っているなと思いながら流していた。
でもやっぱり気になったので、そのダーアについて聞いてみた。
意味は、「オフコースみたいな感じ」だという。
スペルにすると、daulみたいな感じ(もちろんスペルなんて知るはずがないから適当)。
調べてみると、
Duh
というスペルで、やはり意味は「あたりまえじゃん」だった。
イントネーションで意味も変わるみたいだが、娘のイントネーションは
ダーで下がって、アで戻るみたいな感じで、ダーディのイントネーションに似ていた。
Dudeも最近娘が文末によく入れるようになったのだが、最近の映画でカルフォルニアの男子高生が中部に引っ越して、
○○、dude
と言うとカルフォルニアっぽいと揶揄されるシーンがあった。
buddyとかbroの部分をdudeに替えるわけだ。
少し古い映画なら、「恋人はゴースト」という映画で霊媒師の男性がよく使っていたが、あれも舞台はサンフランシスコだった。
自分が真似して娘にdude! と言っていると、やめてよ~~みたいに言われたので、何か悪い意味合いもあるのかもしれない。